良質なアウトプットは良質なインプットから。情報収集はスマホひとつで時短完結!前編~ウェブ通の実践ウェブ文章術 season2~ FavoriteLoadingあとで読む

: 東郷 宝
情報のインプット、しっかりできていますか?アウトプットにばかり目がいってしまいインプットを疎かにしていると、良質なアウトプットはできません。 すきま時間にスマホ1つ、誰でもできる質のいい情報をインプットできる方法とは。

こんにちは。いつも「時間がない時間がない。やばいよやばいよー」と時間に追われているボクです。
いまも原稿データが破損してしまい、泣きながら書き直しています…(17:30現在)

さてさて、久しぶりの文章術のお時間ですね。
突然ですが、皆さんは質の良い情報をインプットできていますか?

Webディレクターを本業としている皆さんは常に多数をプロジェクトを抱え、スタッフへの連絡や確認に膨大な時間を割いていることと思います。また人によっては、相次ぐ会議に時間を奪われてしまい、なかなか仕事が進まず辟易している人もいるでしょう。
(余談ですがに筆者は“会議のための会議”という謎のルーティンに1週間陥り発狂しそうになった事があります。あぁ懐かしい…。)

日々忙しさに忙殺されていると、ろくな情報をつかめず、時間を無駄にしたなんて経験は誰しもあるのではないでしょうか。
「情報なんて適当にリサーチすれば何かしら出てくるし、適当に探せば十分だろ」と、あまり質は意識していないかもしれません。

しかし、どんな仕事においても情報の“質”は大切。良質なアウトプットは、良質なインプットがあってこそ生まれます。

今回はそんな時間に追われている皆さまのお役に立てればと、すきま時間で簡単にできる質のいい情報をインプットする方法をお伝えします。

必要なものはスマホだけでです。誰でも簡単にできてしまいます。

移動時間を制するものが情報を制します(ここ大事!)

ぶっちゃけ、時間管理のうまい方はすでにやっていると思いますが、電車やバスなどの移動時間こそ、情報をインプットするのには最適な時間です。

通勤時間は長い人だとが1時間半以上という人もいます。それだけの時間を、ゲームに費やしたり、チャット・メールをするためだけに使ってしまうのは勿体ない!
しかもわざわざPCを開く必要もありません。情報のインプットにはスマホが一台あればいいんです。

実際、筆者のまわりのライターや編集者、ディレクターさんが情報のインプットに当てているのは時間のうち、7割が移動時間、残りはお風呂という回答が大方でした。

他には防水対応可のスマホであればお風呂なんかもアリですね。
筆者はお風呂でくつろぎながら情報のインプットをしていることが多いです。

では具体的にどうやるのか説明していきましょう。

 

はじめから大物を狙わわない

情報収集にはいくつかの段階が存在します。

  1. 可能な限り情報の「収集」を行い
  2. 次に収集した情報を「 選別」していきます。
  3. さらに「 吟味」し
  4. 最後に必要なものだけを「保存」します。

これを頭に叩き込んでください。
情報んおインプットが苦手な人は、まずこれができていないことが多いです。

ジャケ買いならぬタイトル収集

1.収集

まず自分がいま必要とする情報に最も適したキーワードにでざっと調べましょう。

現代社会ではインターネットに接続し、収集したい情報のキーワードを入力するだけで情報を集められます。ただ便利にみえるこの状況も、素早い情報収集を目的とした場合に限ってはデメリットとなる場合も。

何千何万と配信されている情報の中から、自分が一番欲しい情報がどれなのかを見極めることは、物理的に不可能です。にも関わらず、はじめから狙った獲物を一本釣りするかのごとく、時間をかける人をよく見かけます。

それ、今すぐやめてください。大物を当てることもありますが大半は時間の無駄です。

収集先は、いま探したいことに関連するメディア、専門家(関係者)のブログ、メルマガ、等など。TwitterやFacebookなどのSNSもおすすめです。

一通り収集先を回ったら、まずはPocketなど記事の後読みができるアプリやサービスを使って、気になるタイトルを全て集めます。ここでは記事は読まず集めるだけです。

2.選別

あらかた情報を集め終わったら、次に「選別」を行います。

集め終わった記事のタイトルにざっと目を通し、気になったものを流し読みしましょう。
リード、本文、まとめ、どこかひとつでも気になったならその記事は残します。

何も引っかかるものがなければ削除。この段階では、何十何百と記事が残っているはずですので、遠慮なくサクッと消してしまいましょう。
もし100記事ほど収集していたなら、最低でも10~20記事くらいには絞りたいところです。500記事なら50~100記事ほど。

選ぶのに時間がかかりそうだと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし慣れてくれば、ざっと読み流すだけで大体の意図はつかめますし、このくらいの量の記事ならはすぐに選別できるようになります。

さて、冒頭で話したように、ここまでの作業はスマホだけです(良かった…)。

次の記事では「吟味」と「保存」について説明していきます。

 

東郷 宝
この記事を書いた人: 東郷 宝

クリエイティブらぼフロッケ 代表
ウェブメディア運営やコンテンツ記事制作のほか、若者文化をリサーチしている。

電気通信事業者、システムインテグレーター等で採用・人材育成関連の仕事に従事。総合人材サービス会社でライター・編集者として活動した後、子どもと過ごす時間を優先するためフリーの編集者となる。

主に採用や就活関連の記事を執筆。また、女性比率の高い職場でのマネジメント経験を活かして恋愛相談サイトで連載を持っていたことも。
その他、スポーツ関連媒体や美容アプリ・ライフスタイルメディアにも執筆しているが、本業はあくまでも編集者。
ウェブ担当者通信の編集担当もこっそりやっている。


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