つぎつぎに新しい決済サービスが生まれていますね。
ECサイト運用をされている方は特に決済の仕組みやデザインについて考える機会は多いですよね。
元記事では実体験をもとに「お金を払った感」を人はどのように感じるのか、について書かれています。
決済音について主に書かれていますが、サイトにおいてもユーザーが決済が完了したことに気づくデザイン設計は重要です。
このように実際に体験したことからUXデザインについて考えると、ユーザーがどんな体験を望んでいるのかがリアルに考えられますね。
ちなみにこの記事を読んで個人的には、クレジットカードを生まれて初めて持ったとき、カード払いに慣れてしまうと現金がお財布からなくなる感覚がないからお金を使いすぎてしまうんじゃないか、と心配になったことをふと思い出しました。(昭和的発想ですかね…)