ビジネスモデルや取扱商品でこんなに違う効果がある広告手法 FavoriteLoadingあとで読む

: こだま
ECだから、通販だから、と同じやり方でやっても効果がなかなか上がらない。効果が出る広告の出し方に悩んでいる方へ。ダイレクトマーケティングイベント「ダイレクトアジェンダ」基調講演から、徳力さんのレポートです。

画像:FLAT ICON DESIGN

福岡で開催されたダイレクトマーケティングのイベント「ダイレクトアジェンダ」基調講演で、オイシックス、コメ兵、カゴメ、ネスレ、ドコモが登壇し、それぞれのビジネスモデルと広告について話された内容について徳力さんがまとめています。

ただテレビCMやチラシがそれぞれ向き不向きがあったように、ネット広告においても全ての企業にとって万能なメニューというのは幻想に近い。

ネット広告が普通になった今だからこそ、商品の特徴や企業の業態に最適なアプローチの重要性が高まっている。

女性向けの取扱商品が多いECサイトだから広告はこれ、というパターンはひとつではないですよね。
広告に悩んでいる方にぜひ目を通しておいてほしい記事です。

ネット広告の未来を議論 総広告費の2割超え (徳力基彦) :日本経済新聞

徳力基彦 公式ブログ – 一言でECと言っても、業態や品揃えによって意味のある広告手段は全く異なるという話 – Powered by LINE

こだま
この記事を書いた人: こだま

Webディレクター
住宅営業からIT営業へと営業畑を13年歩んだあと、お金の勉強をするためファイナンシャルプランナーの資格を取ったはずが、縁あってウェブ担当者となり今に至る。
営業をしていたときお客様から言われた「名脇役がいてこそビジネスは成功する。名脇役になれるよ」を信じて日々精進。