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6月6日、消費者庁が2016年度消費者白書を公開しています。
消費者庁では毎年このデータを公開しています。全調査データを見ると大変ではありますが、マーケティングに関わっている方は目を通しておいたほうがいいかもしれません。
すべてに目を通す時間がない、という方も多いと思います。忙しいウェブ担当者のためにも、アナグラムさんが広告運用者・Web担当者がチェックしておきたいポイントを消費者白書のグラフとともにまとめてくれています。
若者は、SNSのための「コト消費」に関心が高く、SNSきっかけで商品を購入することが多いようです。
今後もさらに、SNSの上手な活用が成果を大きく左右しそうですね。