2015年調査と比較して情報疲労傾向は継続、購入時は利便性を重視 FavoriteLoadingあとで読む

: こだま
消費者動向が知りたい方へ。株式会社野村総合研究所(NRI)が「生活者1万人アンケート調査」の結果を公開しています。

2015年調査と比較して情報疲労傾向は継続、購入時は利便性を重視

画像:pixabay

株式会社野村総合研究所が3年に一度調査を行なっている「生活者1万人アンケート調査」の結果を公開しています。
「景況感・生活価値観・生活不安」「余暇・消費生活」「消費意識・消費スタイル」「情報利用行動」の4つの大項目で調査を行なっています。

個人的に気になったところ、興味深かったところをピックアップします。

  • 起業やチャレンジ志向が男女とも全世代で弱まっている
  • 夫婦の経済的自立を指示する考えが高まり、結婚や子どもを持つことへの価値観が弱まる
  • 親の健康を危惧する人の割合が増加
  • 余暇の使い方で国内旅行とドライブが増加傾向
  • ネットショッピングは延べ回数ベースで2015年の1.9倍
  • 「とにかく安い物」「品質・安全・できるだけ長く使う、などのこだわり」の買い方は近年減少傾向
  • こだわりが薄く多少高くても手に入りやすいものを買う、手間なく楽に買いたい利便性重視の消費スタイルが多い
  • レンタル・リース志向、中古品・リサイクル志向は2015年から微増。頭打ち傾向?
  • 商品やサービスの購入時の情報源として、「ネット上の売れ筋情報」「評価サイトやブログ」を参考にする割合が増えている
  • 情報が多すぎて困る人は全体の約7割。情報疲労傾向は継続

PDFファイルではグラフでまとまっておりPDFファイル閲覧にユーザー登録も不要です。とても便利で分かりやすい調査結果だと思います。

生活者1万人アンケート(8回目)にみる日本人の価値観・消費行動の変化
| ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)

こだま
この記事を書いた人: こだま

ウェブ担当者通信事務局スタッフです。
住宅営業からIT営業へと営業畑を13年歩んだあと、お金の勉強をするためファイナンシャルプランナーの資格を取ったはずが縁あってウェブ担当者となり今に至ります。


※プレミアムメンバーの方はログインすると広告が消えます。

投稿アイコンを選んでください