雑談が「ほぼ日」にとって重要な位置を占めている FavoriteLoadingあとで読む

: こだま
雑談は時間の無駄だと思っている方へ。ほぼ日のオフィスでは「ちょっと話す」ための空間がたくさん用意されているそうです。それは雑談を重要視しているからだそうです。

雑談が「ほぼ日」にとって重要な位置を占めている

画像:Pixabay

仕事中、雑談していますか?
ざっくばらんな会話の中にいいアイデアがポンとうまれた経験をしたことがある方は多いと思います。

「ほぼ日」では雑談を気軽な息抜きの役割を超えて、とても重要ととらえているそうです。雑談のためのスペースがオフィス内に多く用意されています。

個人的に「雑談って意外と大事だよね」と感じていて、部下や後輩、同僚にその重要性を伝えようとしてもなかなか具体的に説明できず、「雑談って時間の無駄ですよね?」と言われてしまうこともあったのですが、元記事ではとても分かりやすく「雑談の重要性」について書かれています。

「ほぼ日」はなぜ雑談を重視するのか | 組織社会学から見た「ほぼ日」|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

こだま
この記事を書いた人: こだま

Webディレクター
住宅営業からIT営業へと営業畑を13年歩んだあと、お金の勉強をするためファイナンシャルプランナーの資格を取ったはずが、縁あってウェブ担当者となり今に至る。
営業をしていたときお客様から言われた「名脇役がいてこそビジネスは成功する。名脇役になれるよ」を信じて日々精進。