寶 洋平の出題履歴
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2016-09-30【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■広告運用の自動化とどう付き合っていく?
リスティング広告運用はテクノロジーが日々進化し自動化される部分が増えてきています。
たとえばGoogleアドワーズでは、CPAやROASに応じて入札単価を変更したり、時間帯による広告文を変えたりなどが自動化できます。
自動化をうまく使えば、広告運用業務を効率的に回していくことが可能になります。
この広告の自動化にあたり、何に注意すべきでしょうか?
今回は広告運用自動化について考えてみたいと思います。
1.広告運用自動化ツールを使っていますか?使っている場合どのようなツールを利用していますか?
2.自動化ツールを使った場合と使っていない場合、広告効果にどのような差がありましたか?
3.自動化ツールを使う場合に注意しておかないといけないことはどのようなことがあるでしょうか?
リスティング広告運用はテクノロジーが日々進化し自動化される部分が増えてきています。
たとえばGoogleアドワーズでは、CPAやROASに応じて入札単価を変更したり、時間帯による広告文を変えたりなどが自動化できます。
自動化をうまく使えば、広告運用業務を効率的に回していくことが可能になります。
この広告の自動化にあたり、何に注意すべきでしょうか?
今回は広告運用自動化について考えてみたいと思います。
1.広告運用自動化ツールを使っていますか?使っている場合どのようなツールを利用していますか?
2.自動化ツールを使った場合と使っていない場合、広告効果にどのような差がありましたか?
3.自動化ツールを使う場合に注意しておかないといけないことはどのようなことがあるでしょうか?
2016-04-28【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■動的検索広告を使っていますか?
使われる機会が確実に増えてきている施策の一つに、AdWordsの動的検索広告があります。
キーワードを入れなくてもGoogleのクローラーがページを読んで、マッチする検索語句が検索されたときに広告を表示してくれるものです。
既存アカウントにはもちろん、新しいアカウントをつくるときにほぼマストで入れるようになってきています。
動的検索広告を使うことで、それまでとはちょっと違った発見もあります。
今回は、みなさんの使い方をうかがいながら、動的検索広告の活用法について考えたいと思います。
1.動的検索広告を使っていますか?
2.動的検索広告でうまくいった方はその例、うまくいっていない方はその例について記してください。
使われる機会が確実に増えてきている施策の一つに、AdWordsの動的検索広告があります。
キーワードを入れなくてもGoogleのクローラーがページを読んで、マッチする検索語句が検索されたときに広告を表示してくれるものです。
既存アカウントにはもちろん、新しいアカウントをつくるときにほぼマストで入れるようになってきています。
動的検索広告を使うことで、それまでとはちょっと違った発見もあります。
今回は、みなさんの使い方をうかがいながら、動的検索広告の活用法について考えたいと思います。
1.動的検索広告を使っていますか?
2.動的検索広告でうまくいった方はその例、うまくいっていない方はその例について記してください。
動的検索広告
https://support.google.com/adwords/answer/2471185?hl=ja
https://support.google.com/adwords/answer/2471185?hl=ja
2015-12-28【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■多くの人は「広告が嫌い、ウザい」と思っている
2015年秋にはiOS9搭載広告ブロック機能で沸きました。また「ユーザーが広告を嫌っている」ため自然に広告を見てもらうためにネイティブアドへの注目も増えた1年でした。
Googleもスマートフォンの操作の邪魔になる全面広告を禁止しました。
そこで今回は「広告が嫌い」な人が多いのはなぜなのか?を考えていただきながら、これからのネット広告について考えていきたいと思います。
1.ネット上に表示される広告はどちらかというと好きですか?それとも嫌いですか?
2.「広告が嫌い、ウザい」と思うのはどんなときですか?
3.「この広告好きだな」と思うのはどんな広告ですか?
4.これらを踏まえて2016年にはどんな広告が増えてくると思いますか?
2015年秋にはiOS9搭載広告ブロック機能で沸きました。また「ユーザーが広告を嫌っている」ため自然に広告を見てもらうためにネイティブアドへの注目も増えた1年でした。
Googleもスマートフォンの操作の邪魔になる全面広告を禁止しました。
そこで今回は「広告が嫌い」な人が多いのはなぜなのか?を考えていただきながら、これからのネット広告について考えていきたいと思います。
1.ネット上に表示される広告はどちらかというと好きですか?それとも嫌いですか?
2.「広告が嫌い、ウザい」と思うのはどんなときですか?
3.「この広告好きだな」と思うのはどんな広告ですか?
4.これらを踏まえて2016年にはどんな広告が増えてくると思いますか?
2015-07-31【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■インフィード広告、効果ある?
2015年4月よりYDNインフィード広告が提供されました。
インフィード広告とは、コンテンツに溶け込むようなデザインに最適化して広告が表示されます。
新しいかたちの広告と言えそうですね。
そこで問題です。
1)インフィード広告を使ってみましたか?
2)使った方へ…実際どのような効果が得られましたか? また、今後どのような使い道で使いますか?
使っていない方へ…使っていない理由は何ですか? 何があれば使ってみたいですか?
2015年4月よりYDNインフィード広告が提供されました。
インフィード広告とは、コンテンツに溶け込むようなデザインに最適化して広告が表示されます。
新しいかたちの広告と言えそうですね。
そこで問題です。
1)インフィード広告を使ってみましたか?
2)使った方へ…実際どのような効果が得られましたか? また、今後どのような使い道で使いますか?
使っていない方へ…使っていない理由は何ですか? 何があれば使ってみたいですか?
コメントや原稿では、インフィード広告に関して、私の使用している実感も込めて回答したいと思っていますので、自由に記載ください。
2015-02-28【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■リスティングのスキルや考え方はどう活きる?
先日電通から発表された「インターネット広告媒体費 初の1兆円超え」というニュースがありました。
このうち半分を占める運用型広告が大きく伸びており、インターネット広告の成長を牽引していると言えそうです。
そして運用型広告のトップランナーと言えば、リスティング広告。新しいながら歴史も実績もある、頼りになる広告ですよね。
形は変えど、みなさんがこのリスティング広告で身につけたスキルや考え方は、これからの仕事にも必ず活きるはずです。
そこで質問です。
これまでリスティング広告に取り組んで得られたスキルや考え方を、他の仕事で活かせていますか?
リスティングのこういう考え方が、この仕事でこう役立ったと改めて考えてみて、できるだけ具体的にお答えください。
先日電通から発表された「インターネット広告媒体費 初の1兆円超え」というニュースがありました。
このうち半分を占める運用型広告が大きく伸びており、インターネット広告の成長を牽引していると言えそうです。
そして運用型広告のトップランナーと言えば、リスティング広告。新しいながら歴史も実績もある、頼りになる広告ですよね。
形は変えど、みなさんがこのリスティング広告で身につけたスキルや考え方は、これからの仕事にも必ず活きるはずです。
そこで質問です。
これまでリスティング広告に取り組んで得られたスキルや考え方を、他の仕事で活かせていますか?
リスティングのこういう考え方が、この仕事でこう役立ったと改めて考えてみて、できるだけ具体的にお答えください。
リスティング広告を運用したことがない人は、逆に自分のこのスキルがリスティング広告(他のネット広告でも可)に活きるのではないか?と想定で考えてみてください。
2014-10-31【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■画期的に広告のアイディアを拡げる方法
以前の課題で、周りの意見を聞くことで広告のアイディアが拡がるというお話をしました。
では、リスティング広告のアカウントを運用している中で、いつ、誰に、どの目的で声がけをすべきでしょうか?
もしくは定常的なチームを創るべきでしょうか?あなたが思う理想と現実のお話をお願いします。
以前の課題で、周りの意見を聞くことで広告のアイディアが拡がるというお話をしました。
では、リスティング広告のアカウントを運用している中で、いつ、誰に、どの目的で声がけをすべきでしょうか?
もしくは定常的なチームを創るべきでしょうか?あなたが思う理想と現実のお話をお願いします。
いつ、というタイミングは、運用している中で毎回という回答もあると思いますが、実際に、いつでも周りに人がいて意見をくれるかというとそうでもないと思います。
また広告の管理運用は地道な作業でもあり、より発展的な施策を考える時間がなかなか取れないということもあるでしょう。
理想と現実は、常々違うものです。理想と現実を書くことで、みなさんの運用がよりよいものになればと思います。
また広告の管理運用は地道な作業でもあり、より発展的な施策を考える時間がなかなか取れないということもあるでしょう。
理想と現実は、常々違うものです。理想と現実を書くことで、みなさんの運用がよりよいものになればと思います。
2014-07-01【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■PPCを成功に導く「やさしさ」とは?
みなさん、こんにちは。
このたび著者の一人として参加させていただいた書籍が出ることになりました。
いちばんやさしいリスティング広告の教本 人気講師が教える利益を生むネット広告の作り方
http://www.amazon.co.jp/dp/4844336118/
アナグラムの阿部圭司さん、ATARAの岡田吉弘さんとの共著になります。
リスティングの業界では知らない人がいないほど有名なお二方とご一緒させていただき
私にとってはチャレンジであり、同時にさまざまなことを学んだ貴重な機会でもありました。
初心者の方が絶対つまずかないことを目指して書かれた本なので
WEB担当者通信をいつも読んで実践しておられる方にとっては
簡単だな、と思う箇所が多いかもしれませんが
復習の意味も兼ねて、ぜひ手にとっていただけると幸いです!
今回の本作りを通じて、ほかの著者の方とやりとりを交わしながら
私はリスティング広告と「やさしさ」について改めて考えさせられることになりました。
リスティング広告(あるいは、Webマーケティング全般にも言えるかもしれません)が
うまくいくには、やさしさが必要であると思うようになったほどでした。
そこで今月の課題です。
Q1.リスティング広告に必要な「やさしさ」とは何でしょうか?やさしさというのはユーザーに対して、もしくは社内に対して、Googleに対して、自分に対して等いろいろ自由な視点で良いです。
Q2.とはいえ「やさしさ」だけでできるほど簡単なものではない。とすると、やさしさと「○○」が必要でしょうか?
みなさん、こんにちは。
このたび著者の一人として参加させていただいた書籍が出ることになりました。
いちばんやさしいリスティング広告の教本 人気講師が教える利益を生むネット広告の作り方
http://www.amazon.co.jp/dp/4844336118/
アナグラムの阿部圭司さん、ATARAの岡田吉弘さんとの共著になります。
リスティングの業界では知らない人がいないほど有名なお二方とご一緒させていただき
私にとってはチャレンジであり、同時にさまざまなことを学んだ貴重な機会でもありました。
初心者の方が絶対つまずかないことを目指して書かれた本なので
WEB担当者通信をいつも読んで実践しておられる方にとっては
簡単だな、と思う箇所が多いかもしれませんが
復習の意味も兼ねて、ぜひ手にとっていただけると幸いです!
今回の本作りを通じて、ほかの著者の方とやりとりを交わしながら
私はリスティング広告と「やさしさ」について改めて考えさせられることになりました。
リスティング広告(あるいは、Webマーケティング全般にも言えるかもしれません)が
うまくいくには、やさしさが必要であると思うようになったほどでした。
そこで今月の課題です。
Q1.リスティング広告に必要な「やさしさ」とは何でしょうか?やさしさというのはユーザーに対して、もしくは社内に対して、Googleに対して、自分に対して等いろいろ自由な視点で良いです。
Q2.とはいえ「やさしさ」だけでできるほど簡単なものではない。とすると、やさしさと「○○」が必要でしょうか?
この課題は正解があるものではないので、自由にお答えください。
2014-02-28【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
ABテストを効果的に行うには?
今回は、常に大事とされるABテストについてです。
リスティング広告を使えば、気軽にABテストを行えますね。また、Googleアナリティクスのウェブテストでも行うことができます。
ただ、忙しくなると実はご無沙汰になりがち、、という話もよく聞きます。
さて、みなさまはどうやっているでしょうか。
1)最近、何をテストしましたか?
2)テストを行う際、どんなことを気をつけていますか?
3)テスト結果を元に、次に何をしますか?
今回は、常に大事とされるABテストについてです。
リスティング広告を使えば、気軽にABテストを行えますね。また、Googleアナリティクスのウェブテストでも行うことができます。
ただ、忙しくなると実はご無沙汰になりがち、、という話もよく聞きます。
さて、みなさまはどうやっているでしょうか。
1)最近、何をテストしましたか?
2)テストを行う際、どんなことを気をつけていますか?
3)テスト結果を元に、次に何をしますか?
2013-10-31【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■Googleアナリティクスの最新機能「オーディエンスレポート」を有効活用するには?
2013年10月1日から2日にかけて行われたGoogleアナリティクスサミット2013で発表されたものの一つに「オーディエンスレポートの提供」がありました。
これは、サイトに訪問しているユーザーの年齢や性別、興味関心がGoogleアナリティクスから把握できるレポートです。
上記を踏まえて、以下3つの質問にお答えください。
Q1.あなたはGoogleアナリティクスのオーディエンスレポートを知っていましたか?
Q2.オーディエンスレポートを有効にするには、Googleアナリティクスのトラッキングコードに1行追加する必要があります。(2013年10月現在)。あなたがGoogleアナリティクスを使っているならばいつ導入しようと思いますか?(*)
Q3.このオーディエンスレポートを活用するとしたら、どんなことに使いますか?Google Adwordsの広告出稿先や広告文はもちろん、ウェブサイト改善などに活用する前提で、教えてください。
*この出題をしている時点では、まだGoogleアナリティクスの全アカウントに反映されてはいないようです。もしまだ反映されていない方は、されていないとお答えください。
2013年10月1日から2日にかけて行われたGoogleアナリティクスサミット2013で発表されたものの一つに「オーディエンスレポートの提供」がありました。
これは、サイトに訪問しているユーザーの年齢や性別、興味関心がGoogleアナリティクスから把握できるレポートです。
上記を踏まえて、以下3つの質問にお答えください。
Q1.あなたはGoogleアナリティクスのオーディエンスレポートを知っていましたか?
Q2.オーディエンスレポートを有効にするには、Googleアナリティクスのトラッキングコードに1行追加する必要があります。(2013年10月現在)。あなたがGoogleアナリティクスを使っているならばいつ導入しようと思いますか?(*)
Q3.このオーディエンスレポートを活用するとしたら、どんなことに使いますか?Google Adwordsの広告出稿先や広告文はもちろん、ウェブサイト改善などに活用する前提で、教えてください。
*この出題をしている時点では、まだGoogleアナリティクスの全アカウントに反映されてはいないようです。もしまだ反映されていない方は、されていないとお答えください。
Google アナリティクス サミットで発表された新しい製品と機能 まとめ
http://analytics-ja.blogspot.jp/2013/10/google.html
Googleアナリティクスのオーディエンスレポートについては、こちらをご覧ください。
▼Googleアナリティクスで「性別・年齢・興味」を知る方法(ひびの備忘録より)
http://www.h-nanae.com/analytics/googleanalytics/entry-53.html
http://analytics-ja.blogspot.jp/2013/10/google.html
Googleアナリティクスのオーディエンスレポートについては、こちらをご覧ください。
▼Googleアナリティクスで「性別・年齢・興味」を知る方法(ひびの備忘録より)
http://www.h-nanae.com/analytics/googleanalytics/entry-53.html
2013-07-01【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■もうすぐ強制移行!エンハンストキャンペーンの移行と情報共有
来月冊子が届く頃にはエンハンストキャンペーンへの移行が済み、何かが見えはじめているでしょう。
ですので、今回はエンハンストキャンペーン切り替え直後のみなさまの実感を共有しつつ、前に進んでいければと思います。
以下のうち、いずれか(複数可)を選んで回答ください。
・自社もしくはお客様のアカウントをいつ、どのようにエンハンストキャンペーンに切り替えましたか?
・GoogleのエンハンストキャンペーンとYahooのユニファイドキャンペーンでは、どのような違いがありましたか?
・移行後、レポートの見方で変わったことは?
・コンバージョンオプティマイザー、入札戦略ツールについて一言どうぞ。
・なにか移行後の疑問点や問題があればどうぞ
まだ何もしていない、という方も、Googleは7月22日(日本時間だと23日)、Yahoo!は2013年7月13日(土)から2013年7月21日(日)の間に順次強制移行されます。
強制移行されると、既存の設定がすべて反映されるわけではなく、サイトリンクの変更やPCとスマホへ自動出稿されるなど、混乱するはずです。この機会に切り替えてから回答してみてください。よろしくお願いします。
▼Google発表の移行時期
http://adwords.blogspot.jp/2013/04/ad-group-mobile-bid-adjustments.html
▼Yahoo!発表の移行時期
http://yahoo-jp-ss.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/9800/
来月冊子が届く頃にはエンハンストキャンペーンへの移行が済み、何かが見えはじめているでしょう。
ですので、今回はエンハンストキャンペーン切り替え直後のみなさまの実感を共有しつつ、前に進んでいければと思います。
以下のうち、いずれか(複数可)を選んで回答ください。
・自社もしくはお客様のアカウントをいつ、どのようにエンハンストキャンペーンに切り替えましたか?
・GoogleのエンハンストキャンペーンとYahooのユニファイドキャンペーンでは、どのような違いがありましたか?
・移行後、レポートの見方で変わったことは?
・コンバージョンオプティマイザー、入札戦略ツールについて一言どうぞ。
・なにか移行後の疑問点や問題があればどうぞ
まだ何もしていない、という方も、Googleは7月22日(日本時間だと23日)、Yahoo!は2013年7月13日(土)から2013年7月21日(日)の間に順次強制移行されます。
強制移行されると、既存の設定がすべて反映されるわけではなく、サイトリンクの変更やPCとスマホへ自動出稿されるなど、混乱するはずです。この機会に切り替えてから回答してみてください。よろしくお願いします。
▼Google発表の移行時期
http://adwords.blogspot.jp/2013/04/ad-group-mobile-bid-adjustments.html
▼Yahoo!発表の移行時期
http://yahoo-jp-ss.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/9800/
移行方法については、下記が勉強になると思います。
▼Google公式ブログ
http://adwords-ja.blogspot.jp/2013/05/adwords_14.html
▼Googleチーム作成サイト
https://sites.google.com/site/adwvisualnavi/enhanced_display
▼Googleグループ(フォーラム)
http://goo.gl/DKNL9
http://goo.gl/bpH9B
▼Yahoo!公式
http://yahoo-jp-ss.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/9800/
▼Google公式ブログ
http://adwords-ja.blogspot.jp/2013/05/adwords_14.html
▼Googleチーム作成サイト
https://sites.google.com/site/adwvisualnavi/enhanced_display
▼Googleグループ(フォーラム)
http://goo.gl/DKNL9
http://goo.gl/bpH9B
▼Yahoo!公式
http://yahoo-jp-ss.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/9800/
2013-03-29【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■検索キーワードだけでユーザーの「意図」は読み取れるか?
検索エンジンマーケティングを行う上で重要なのは「意図」とされます。
検索キーワードからユーザーの意図を読み取り、訪問してもらいたい意図を持つユーザーの検索結果に、意図に沿った広告メッセージを載せ、むだのない集客を狙う。
これがリスティング広告の基本的な使い方です。
今回はこの「意図」について、すこし疑ってみようという問題です。
果たして私たちは、本当に検索キーワードだけで、ユーザーの意図を読み取れているでしょうか?
「読み取れていない」という立場に立って、その理由を説明してください。
もし自らの経験で具体的な例を上げられれば、ぜひ紹介していただけると幸いです。
検索エンジンマーケティングを行う上で重要なのは「意図」とされます。
検索キーワードからユーザーの意図を読み取り、訪問してもらいたい意図を持つユーザーの検索結果に、意図に沿った広告メッセージを載せ、むだのない集客を狙う。
これがリスティング広告の基本的な使い方です。
今回はこの「意図」について、すこし疑ってみようという問題です。
果たして私たちは、本当に検索キーワードだけで、ユーザーの意図を読み取れているでしょうか?
「読み取れていない」という立場に立って、その理由を説明してください。
もし自らの経験で具体的な例を上げられれば、ぜひ紹介していただけると幸いです。
2013年2月にGoogleが発表したエンハンストキャンペーンは
検索キーワードだけで「意図」を読み取ることの限界から来ているかもしれません。
検索キーワードだけで「意図」を読み取ることの限界から来ているかもしれません。
2012-12-01【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
最近、Googleアナリティクスで、Adwordsのリマーケティングリストを作成できる機能ができました。
Googleのリマーケティングは、サイトに訪問したことのあるユーザーをリストしておき、リストしたユーザーに対して広告を表示させることにより、ユーザーの再訪問をうながす手法です。
このリストの作成を、Googleアナリティクスのデータを使って行えるようになりました。
今回はこの機能の活用について、皆さまと一緒に考えたいと思います。
Googleアナリティクスでは、さまざまな切り口でユーザーを分類できるので、どんなリストを作るかに迷うかもしれません。
特にどういう人たちに、広告費を払ってでもまた来てもらいたいか? から考えてみましょう。
Q1.あなたのサイト(もしくはお客様のサイト)では、特にどういう人たちにまた来てもらいたいですか?
Q2.その来てもらいたい人たちを、Googleアナリティクスの指標を使ってどのように表せますか?
Q3.その人たちに来てもらうために、どんな提案を持ってご案内したら、来てもらいやすくなるでしょうか?
※あなたのサイト(もしくはお客様のサイト)がわかるよう、簡単な説明を入れていただけると助かります。
Googleのリマーケティングは、サイトに訪問したことのあるユーザーをリストしておき、リストしたユーザーに対して広告を表示させることにより、ユーザーの再訪問をうながす手法です。
このリストの作成を、Googleアナリティクスのデータを使って行えるようになりました。
今回はこの機能の活用について、皆さまと一緒に考えたいと思います。
Googleアナリティクスでは、さまざまな切り口でユーザーを分類できるので、どんなリストを作るかに迷うかもしれません。
特にどういう人たちに、広告費を払ってでもまた来てもらいたいか? から考えてみましょう。
Q1.あなたのサイト(もしくはお客様のサイト)では、特にどういう人たちにまた来てもらいたいですか?
Q2.その来てもらいたい人たちを、Googleアナリティクスの指標を使ってどのように表せますか?
Q3.その人たちに来てもらうために、どんな提案を持ってご案内したら、来てもらいやすくなるでしょうか?
※あなたのサイト(もしくはお客様のサイト)がわかるよう、簡単な説明を入れていただけると助かります。
参考サイト
▼Googleアナリティクス ヘルプ
Googleアナリティクスのリマーケティングリスト
https://support.google.com/analytics/bin/answer.py?hl=ja&answer=2611268
▼Googleアナリティクス ヘルプ
Googleアナリティクスのリマーケティングリスト
https://support.google.com/analytics/bin/answer.py?hl=ja&answer=2611268
2012-08-31【講師:寶 洋平】SEM&Googleアナリティクス担当
■コンバージョン or 総コンバージョン、どちらを使う?
リスティング広告をはじめて管理画面をいろいろ動かしていると
Adwordsには以下の2種類のコンバージョンがあるのに気づくと思います。
・クリックスルーコンバージョン
・総クリックスルー コンバージョン
※ビュースルーコンバージョンという数値もありますが、ここでは対象外とします。
同じく、Yahoo!リスティングには以下の2種類のコンバージョンが存在します。
・ユニークコンバージョン
・総コンバージョン
数字を見ると、ユニークコンバージョンよりも総コンバージョンのほうが数が多く
CPA(顧客獲得単価)などのパフォーマンスもどちらの値を使うかで変わってきます。
さて、ここで問題です。
次の3つの問いに答えてください。
Q1.あなたのサイトでは、どちらのコンバージョンを使っていますか?
Q2.Q1で答えたコンバージョンを使う理由は何ですか?
Q3.使わなかったコンバージョンは、どんな条件(サイト、目的など)なら使うことが考えられますか?
リスティング広告をはじめて管理画面をいろいろ動かしていると
Adwordsには以下の2種類のコンバージョンがあるのに気づくと思います。
・クリックスルーコンバージョン
・総クリックスルー コンバージョン
※ビュースルーコンバージョンという数値もありますが、ここでは対象外とします。
同じく、Yahoo!リスティングには以下の2種類のコンバージョンが存在します。
・ユニークコンバージョン
・総コンバージョン
数字を見ると、ユニークコンバージョンよりも総コンバージョンのほうが数が多く
CPA(顧客獲得単価)などのパフォーマンスもどちらの値を使うかで変わってきます。
さて、ここで問題です。
次の3つの問いに答えてください。
Q1.あなたのサイトでは、どちらのコンバージョンを使っていますか?
Q2.Q1で答えたコンバージョンを使う理由は何ですか?
Q3.使わなかったコンバージョンは、どんな条件(サイト、目的など)なら使うことが考えられますか?
各コンバージョンの違いはこちらです。
■Adwords
(出展:Google AdWords Labより)
▼クリックスルーコンバージョン
http://google-adwords-lab.siempre.co.jp/glossary/click-through-conversion/
▼ビュースルーコンバージョン
http://google-adwords-lab.siempre.co.jp/glossary/view-through-conversion/
▼総コンバージョン
http://google-adwords-lab.siempre.co.jp/glossary/many-per-click-conversions/
■Yahoo!リスティング
(出典:公式ヘルプより)
ユニークコンバージョンと総コンバージョンの違い
http://yahoo-jp-ss.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/1814/~/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%95%B0%E3%81%A8%E7%B7%8F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%95%B0%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84
■Adwords
(出展:Google AdWords Labより)
▼クリックスルーコンバージョン
http://google-adwords-lab.siempre.co.jp/glossary/click-through-conversion/
▼ビュースルーコンバージョン
http://google-adwords-lab.siempre.co.jp/glossary/view-through-conversion/
▼総コンバージョン
http://google-adwords-lab.siempre.co.jp/glossary/many-per-click-conversions/
■Yahoo!リスティング
(出典:公式ヘルプより)
ユニークコンバージョンと総コンバージョンの違い
http://yahoo-jp-ss.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/1814/~/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%95%B0%E3%81%A8%E7%B7%8F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%95%B0%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84