WebサービスやWebアプリなどのビジネスを手がけている方へ。知的財産の知識がないと、知らないうちに商標侵害や特許侵害などで痛手を受けることもありえます。中小企業にとっては経営を左右するかもしれません。今回はウェブ担当者として知っておきたい知的財産について弁理士さんに教えてもらいました。
EC運営にかかわる方へ。先日IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威2019」で新たな脅威として「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃の高まり」がランクイン。
Drupalを使っている方へ。US-CERTがDrupalに複数の脆弱性があることを公開しています。Drupalを使っている方は情報確認のうえアップデートを。
レンタルサーバーの選び方が知りたい方へ。避けられないレンタルサーバー障害により、自社サービスが受ける影響を最小限にとどめるために、リスク低減からレンタルサーバー選びを考えましょう。
利用しているレンタルサーバーは絶対大丈夫と思っている方へ。Zenlogicで起きた障害のように突然サイトが閲覧できなくなったとき、どう対応するか決めていますか?あらためてリスク対策を考えてもいいかもしれません。
サイト運用をしている方へ。IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)がサイト運営におけるクラウドサービスなどの運用形態別メリット・デメリット、セキュリティ対策に必要な確認項目を整理した資料を公開しています。
まだ常時SSL対応をしていないサイト運営者の方へ。レンタルサーバーのCPIスタッフブログで常時SSLおよびSSL証明書について分かりやすく書かれています。
医療系サイトや比較サイトの運用をしている方へ。虚偽・誇大表現などに対して厚生労働省や消費者が改善要求・規制を強めています。ユーザーに誤解をさせるような表現をしないサイトづくり・広告運用を心がけましょう。
セキュリティも担当しているウェブ担当者の方へ。スマホやPCなどBluetooth機器が乗っ取られる脆弱性「BlueBorne」が報告されています。ソフトウェアアップデートなどの対策を検討する必要があるかもしれません。