画像:Pixabay
内容はとてもシンプルで想像がつくものかも知れません。また記事中に細かいリサーチ結果が出ているものではありません。(但し記事の最後にホワイトペーパーダウンロードの案内があります)
- LINEは、企業や商品そのものに興味がなくても接点を持つことができるチャネル。その反面、ユーザーとのつながりは弱い
- アプリは「インストールする」までのハードルが最も高い。クーポンなどオトクを求めてインストールすることも多い。
- アプリは一度インストールすれば購買へのポジティブな影響もある。一方でたいした情報がないと失望する
- メールはLINEとアプリの中間くらい。また幅広い年齢層にリーチできる特徴がある
- 購買の一番のきっかけはメールという調査結果もある
- 頻度が高いと一番ウザいと感じる。特に内容がなかったり、LINEでもメールでも同じような内容が流れていると嫌になる
おそらく多くの人にとって想像通りだと思いますが、調査結果として他の人に説明する場合などは一度記事を読んでみると面白いかも知れません。
ユーザー調査からわかった!LINE、アプリ、メールで求められる最適なコミュニケーションとは (1/3):MarkeZine(マーケジン)