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画像:Pixabay
構造化データを設定する際に役立つサイトをご紹介します。
・Googleの主なボーナス表示(MAPなども含む)にどんな種類があるのかを説明しているサイト ▼公式Google Search -Enhance Your Site’s Attributes(英語→日本語化されていました) developers.google.com/search/docs/guides/enhance-site?hl=ja
▼公式Google Search -データ構造化について全てを説明したサイト(英語→日本語化されていました) developers.google.com/search/docs/data-types/data-type-selector
上記ページの左サイドメニューを眺めてみて、自社に関係ありそうなものがあればクリックしてみるとよいです。 例) 自社が歯医者などのローカルビジネスであれば左サイドメニューのCommerce→LocalBusinessesをクリックします。 自社がブログ記事のアップを行っている場合は、左サイドメニューのCreative Works→Articlesをクリックします。
・データ構造化についてGoogleが認識する主な種類と具体的なコードの書き方を確認するサイト ▼公式Google Search -Search Gallery(英語→日本語化されていました) developers.google.com/search/docs/guides/search-gallery
・この設定はあってる?を確認するツール ▼構造化データテストツール search.google.com/structured-data/testing-tool/u/0/
・自社サイトはちゃんと正しく認識されているかを確認するツール ▼Googleサーチコンソール 構造化データ(検索での見え方→構造化データ) www.google.com/webmasters/tools/structured-data?hl=ja
・リッチカードはどれくらい効果があるのかを計測するツール ▼Googleサーチコンソール リッチカードレポート(検索での見え方→リッチカード) www.google.com/webmasters/tools/rich-cards?hl=ja
2017-02-17
ウェブ担当者通信の発起人。 株式会社ウェブジョブズ代表。 コンサルティングの他、ウェブ担当者教育などにも力を入れ、株式会社インプレスビジネスメディア社の運営するウェブ担当者フォーラムにて「誰もが受けたい!アクセス解析5 分クリニック」を連載。 著書に無料でできる! 世界一やさしいGoogle Analytics アクセス解析入門(秀和システム) WPプラグインQA Heatmap Analyticsのプロダクトマネージャー