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CMS「Jimdo」SSL化に伴う、カスタマイズされたサイトにおける注意点とは?

CMSでも日本でとても人気がある「Jimdo」。2016年末に、全サイトSSL化を無償対応で行ったことで、多くのユーザに喜ばれましたが、過去に「カスタマイズ」をしていたユーザにとっては気をつけなければならない点も発生してしまいました。Jimdoユーザーだけでなく、これから使おうと検討されている方にも、必見です。

CMS「Jimdo」SSL化に伴う、カスタマイズされたサイトにおける注意点とは?

画像:PIXABAY

これからサイトをCMSで開設したいユーザーにとって、とても魅力的なサービスをJimdoが提供し出しました。

それは「サイト全体のSSL化」。
通常、SSLサーバ証明書を取得するだけでも、数万かかるところを、Jimdoでは無償で提供するようになったのです。

サイトをソースコードをほとんどいじらずに、スピード感持って運営していきたい。さらに、SEO対策の一環として、SSL化を検討していた。そう思われる方にとっては、願ってもいないサービス提供です。

ただし、これまでもJimdoをお使いだった方には、注意点があります。今日の本題は、こちらです。

私のクライアントも、Jimdoでカスタマイズをしており、更新をしなければ気づかないことなのですが、HTTP記述が残っているなかで更新対応をしようとすると、「エラー」表示が出てしまい、先に進めません。

Jimdo側としては、当然それを理解したうえで十分注意してカスタマイズをしていることが前提で、本件の機能を追加したはずです。
困ったことがあれば、一度SSL周りを対応したことがあるコーダーの方にご相談くださいね。

無料のJimdoユーザー質問スペース「Jimdo Cafe」も全国で随時開催されています。

こうした公式スペースに、ご相談に行くのも手です。各地にその輪は拡がっていますので、ぜひご活用ください。

JimdoがSSL対応!全てのWebサイトがhttpsになる! – WEBマスターの手帳

高田 信宏
この記事を書いた人:高田 信宏

NPO法人クリエイター育成協会 理事/東京マネージャー
ワットエバーロング株式会社 代表取締役
デジタルハリウッドSTUDIO渋谷 Webディレクション講座 講師
Webマーケティング企業に入社しSEOディレクターとして活動後、IT教育企業に転身。Webマスター兼講師として、各種サイトの運営管理を行う傍ら、講義やセミナーを通して、デザインとマーケティングの両極からの視点を伝える教育に励む。
著書:『デザイナーのためのプロの制作術が身につく Webディレクションの教科書』(共著、SBクリエイティブ社)


 

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