最近目にするロボティクスプロセスオートメーション(RPA)とは? FavoriteLoadingあとで読む

: こだま
オートメーションに興味がある方へ。AIはほぼ毎日ニュースで目にしますが、ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)も見かけるようになってきました。ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)とは?AIと何が違うのか?について元記事ではまとめられています。

最近目にするロボティクスプロセスオートメーション(RPA)とは?

画像:いらすとや

個人的にマーケティングオートメーションについて勉強中なのですが、調べていると最近よく「ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)」という言葉を目にします。

これまでは「ロボット導入による自動化」と言えば、製造・生産分野がメインでした。
ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)とは、従来とは異なり、いわゆるホワイトカラー業務の自動化について言われています。

「毎月請求書を発行する」とか「毎週広告成果レポートを作成してメールでクライアントに送信する」など決まった定型業務があります。ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)とは、このような定型業務のプロセスを自動化させることで業務を効率化し、人は本来の人にしかできない仕事を行う、というものです。

ではロボティクスプロセスオートメーション(RPA)は、ほぼ毎日ニュースで目にするAIと何が違うのか?
元記事では、RPAとAI、botの違いについてまとめられています。

今さら聞けない、RPAとAI、botの違い (1/2) – ITmedia エンタープライズ

こだま
この記事を書いた人: こだま

Webディレクター
住宅営業からIT営業へと営業畑を13年歩んだあと、お金の勉強をするためファイナンシャルプランナーの資格を取ったはずが、縁あってウェブ担当者となり今に至る。
営業をしていたときお客様から言われた「名脇役がいてこそビジネスは成功する。名脇役になれるよ」を信じて日々精進。