画像:いらすとや
個人的にマーケティングオートメーションについて勉強中なのですが、調べていると最近よく「ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)」という言葉を目にします。
これまでは「ロボット導入による自動化」と言えば、製造・生産分野がメインでした。
ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)とは、従来とは異なり、いわゆるホワイトカラー業務の自動化について言われています。
「毎月請求書を発行する」とか「毎週広告成果レポートを作成してメールでクライアントに送信する」など決まった定型業務があります。ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)とは、このような定型業務のプロセスを自動化させることで業務を効率化し、人は本来の人にしかできない仕事を行う、というものです。
ではロボティクスプロセスオートメーション(RPA)は、ほぼ毎日ニュースで目にするAIと何が違うのか?
元記事では、RPAとAI、botの違いについてまとめられています。