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丸山 耕二
成約率アップ担当 2016-09-30 17:01:59
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■データ活用を考えたときに知っておきたい用語まとめ

さまざまな企業でよく聞かれるのが、「うちにあるいろんなデータを使って商品企画や営業戦略などに活かせるんじゃないか?」ということ。
データサイエンティストを呼んで話を聞いても内容が難しくてちんぷんかんぷん、という話をよく聞きます。

また、2016年9月にGoogleアナリティクスモバイルアプリ英語版で「Google アナリティクス Assistant」機能が使えるようになっています。これはAIを活用してサイトにとって有益なアドバイスをする、というものです。

▼【速報】Google アナリティクスが知見を導く! Assistant機能を使ってみた
https://www.principle-c.com/column/ga/ga-assisitant.html

このようにデータ活用の分野でも自動化や機械学習化は進んでいます。

そこで今回はデータ活用に関連する用語で知っておきたいものをまとめてみましょう。
下の質問が正しいかどうか○×でお答えください。

1.Google アナリティクス Assistant機能はAIによる学習が進めば進むほど的確なアドバイスが得られるようになる。

2.データサイエンティストの仕事はデータを集めて解析をすることである。

3.最近のデータ分析にはAIが使われている。

4.データ分析において、AIと機械学習、ディープラーニングはほぼ同意語である。

5.データを抽出するとき、蓄積されたデータからゴミデータを除いて分析対象データのみを抽出することをデータクレンジングという。

6.RFM分析とは、Recency(いつ)、Frequency(どのくらいの頻度で)、Monetary(購入金額)の3つの指標で顧客を並べ替えて分析するマーケティング手法である。
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なるほど
票数
回答 講師コメント
0 naichi
1.○ そうなるといいなぁという期待を込めて。
2.× 解析結果から戦略などを導き出すことが入るように思います。
3.○
4.×
5.○
6.○
 (丸山 耕二)
期待を込めてというのがいいですね!

0 丸田
1.○
2.×
3.○
4.○
5.○
6.○
 (丸山 耕二)
4番が少しややこしい設問でした。詳しくは原稿で触れます。