出題者 | カテゴリ | 作成日 |
---|---|---|
![]() |
ソーシャル担当 | 2013-03-01 14:59:18 |
問題 | ヒント | 回答数 |
---|---|---|
ツイッターのフォロワーの増やし方
販促目的にツイッターを使う場合、どうにかしてフォロワーを増やしたいという話を聞きます。大手企業や有名ブランドでもないかぎり、アカウントを開設しただけではフォロワーは増えません。 そこで今回は企業アカウントのフォロワーを増やす方法を考えてみてください。どうすれば自社アカウントのフォロワーが増えると思いますか。実施すべき施策のアイデアを書いてください。 また、販促目的であってもフォロワーを無理に増やすべきではないという場合はなぜそう思うのかを書いてください。 |
8 |
メンバーの回答一覧 お疲れ様でした!
※講師コメント詳細は冊子に掲載されています。
なるほど 票数 |
回答 | 講師コメント |
---|---|---|
1 | kamino■フォロワーを増やす方法について
・フォローしてほしい方をこちらからフォローする ・とにかく毎日必ずツイートする ・わかりやすいアイコンにして印象に残す ・返信する いま現在はフォロワーを増やすことは考えていませんが、力を入れていた時は、とにかく毎日かかさず更新することで増やしていきました。 いま力を入れていない理由は、時間をかけただけの反応が得られなかったからです。 もっとお客様と交流できたり、質問がきたりするのかなと思いましたが、ほぼ無反応でした。 内容ややり方が悪かっただけなのかもしれませんが。 |
銀 (河野 武) |
0 | 丸田twitterはサイトや店舗に来てもらうきっかけづくり、
また、お客さん(見込み客)とのご縁をつなぎつづけることに向いているのではないかと思います。 ですので、 ・サイトの更新をきちんとやる(いいコンテンツを定期的に出していく)こと ・嫌われないようにすること が大事だと考えます。 (フォロワーで居つづけてもらうことが次のフォロワーにつながると思うので) フォロワーを増やすためのアイデアとしては、 ・情報発信を続ける、できれば定期的に ・売り込みをしない(買ってくださいオーラを出さない) ・短期間でフォロワーを集めたい場合は、セール情報やクーポンなど、すぐにメリットを受けられるツイートの割合を増やす。ただし、それだけに偏らないように注意する。 ・ブログに載せるまでもないような軽いお知らせをツイートする(ツイートのバリエーションを増やす)。 以上です。 追記 実際には ・サイトの更新情報をツイートする ・商品入荷をツイートする ・セール情報をツイートする ちゃんと営業してますよ、ということが伝わればいいのではないかと思います。 |
銅 (河野 武) |
0 | Ando■フォロワーを増やすには:
自社サイトにユーザーにとって有益な情報を載せ、その更新情報+αをしてツイッターを利用。短期間にフォロワーを集めたい場合は手間とお金をかけた企画や広告が必要かもしれませんが、長い目で見れば有益な情報さえあればフォロワーはつくと思っています。 |
|
0 | SUGIMOTO企業が取り扱っている商材に関連する知っとく情報
商材のターゲット層と近似している他の情報 などを配信していく。 |
|
0 | monmo【企業アカウントのフォロワーを増やす方法】
・フォローが増えた過去のツイートを分析する ・たくさんつぶやく ・フォローしてくれたら何か見返りがあるキャンペーンを行う ・リツイートしたくなるコンテンツを増やす、仕組みを考える そもそもなぜフォロワーを増やしたいのか、フォロワーが増えたらどうなるのか(仮定)を確認して、 施策にかける時間に見合うのであれば取り組む、というような判断は必要かな…と思いました。 |
注目 (河野 武) |
0 | 嘉田ターゲットを
①企業のサービス・商品を利用するお客さん ②企業に就職しようとする求職者 の二つに分類して考えます。 ①に対しては、サービス・商品の意外な使い方を発信 ②に対しては、オフィスの様子を投稿していきます。 |
注目 (河野 武) |
0 | SPK[A]フォローすると割引クーポンやプレゼントがもらえるなどのキャンペーンを行う。
販促としては自社商品のクーポンが理想的。 しかし、ターゲットが絞られるため誰もが使えるサービスとタイアップ。 [B]情報発信するキャラクターを設定する。 キャラクターの性格や容姿に興味を持ってもらう。 ゆるキャラなどに限らず、仮想社員や社長等。 [C]サイトやメールマガジン(もしくは営業のメール)で告知する 自社のイベントや新製品情報、関連情報をどこよりも早く発信する。 ●フォロワーを無理に増やすべきではない理由 ・中小企業の社員にツイッターを兼務させると情報量が少なくなる、 もしくは本業が疎かになる。 ・ツイッター専任担当者または外部スタッフを使って情報発信量を多くできたとしても、 販売促進に繋がるユーザーと多く繋がる可能性が低いから(特に[B]の場合)。 経費に見合った成果が出ない。 ・情報の管理ができず、企業イメージダウンに繋がるツイート(炎上)になる可能性がある。 |
金 (河野 武) 詳細な回答ありがとうございます。無理に増やすべきでない理由も含め、素晴らしい回答だと思います! |
0 | なべ「自社商品を擬人化したキャラクターがつぶやく」というフレームで情報発信するのがいいのではないかと思います。
つぶやく内容としては、テレビの野球中継に例えると 自社のサイトで発信されている情報が主音声としたら キャラクターのつぶやきは副音声的な内容だと 硬軟などのバランスもちょうどいい感じにできるのかなと思います。 つぶやく人を架空のキャラクターにしているのは 企業広報担当者にしてしまうと上記の主音声と副音声のバランスがとりにくくなり 特に副音声=ツイッター側が運用しにくくなるからです。 成功の秘訣としては、 「どれだけ愛されるキャラクター設定(容姿や性格)ができるか」に尽きるのかなと思います。 プロに依頼するのもいいですが、公募して民意を反映させるのもありかなと思います。 |
注目 (河野 武) 副音声のたとえはいいですね。ぼくもそのくらいの距離感でいいと思います。 |