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河野 武
ソーシャル担当 2012-01-04 22:43:32
 問題   ヒント   回答数 
昨年大きく話題になったのはFacebookですね。無印良品、ユニクロ、ローソンなど有名企業の事例もあちこちで紹介されたのでご存じの方も多いかと思います。良し悪しはともかく、ソーシャルメディアでのマーケティング企画の大半はイコール、Facebookページをつくることでした。

そこで今回はあなたの会社がFacebookページを開設する目的(理由)を考えてください。どういうメリットがあるか、上司への提案だと思って書いてください。なお、Facebookページを開設することに反対の方もいらっしゃるかと思いますが、今回はやることを前提に考えてください。

また、あなたの会社のビジネスをぼくらは知らないので、そこがわかるように補足してくださいね。
21

 

メンバーの回答一覧 お疲れ様でした!
※講師コメント詳細は冊子に掲載されています。

なるほど
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回答 講師コメント
5 DMG
【前提】
結婚相談所のサイトを運営しています


【Facebookページを開設する目的】
こういったネガティブな商材はFacebookに向いていないのかもしれません。
ただ、それを逆手に取り大手相談所さんができない中小の結婚相談所は
きちんとサービスの理解や結婚相談所がどんなものなのかを
知ってもらえる機会と捉えてチャレンジすべきと考えます。

ただし
・入会しろ、入会しろという押し売りの文言や誘導
・こんな会員が活動している(個人情報)
は決して行わない。

それよりも
結婚相談所の選び方について紹介したり(判断基準の提示)
カウンセラーがユーザーの質問に答えるコンテンツだったりと
実名性や透明性が高いFacebookというSNSだからこそできる
顔を見せたコンテンツを展開する。

ユーザーの不安を払拭して業界を活性化させるという ある種CSRの考えの上
いいね!ボタンを集めるということもゴールに置かず
決してネガティブなサービスではないということを
アピールするためのFacebookページを開設したいと考えています。
 (河野 武)
いいですね。 答える側(御社)の実名を出すことのリスクは考えないといけないですけどね。 (その人の個人ページにつながっちゃうとか、その人が退職したときにコメントの扱いや責任はどうなるのかとか)

3 大場
FBを活用するメリットは
・開設無料
・情報拡散
・既存ユーザーの囲い込み
です。


弊社はBtoBを主とした業務用調味料会社です。
150人規模の中小企業で、特にITに関しては全く手付かずの状態です。

がゆえに、

予算が持てない。
企業アピールの場がなかなか持てない。
営業マンの人柄など個人のお付き合いで仕事を取ってくる事が多い。

事があげられます。

この問題点を改善するのが、FBです。
まず登録が無料です。FBに最初からあるシステムでHTMLなどを活用しなくても誰にでも簡単に情報をUP出来ます。
運営委託などをせずとも、自社で活用出来ます。


個人が情報発信力を持てる事がFBの特徴です。
社員150人がFBを始めたとし、1人が5人友達が居れば単純計算750人に情報が発信でき、さらにその友達がその情報を気に入ればねずみ算的に情報が拡散してゆきます。
営業マンの人脈をバージョンアップで活用出来ると考えてられます。


さらに、フェイスブックページにイイネをして貰えれば、友達に頼らずとも勝手に更新情報が飛びます。新しい情報や有益な情報を発信できれば、ユーザーの囲い込みにも活用できると考えられます。
さらにSNSは今後のもっと飛躍してゆく事業です。

運用方法などを考える事は必要ですが、始めるハードルがとても低いのに
運用の仕方によってはかなりメリットがの多いSNSだと思います。
3 MAYU
FaceBookはこれまでのtwitterやmixi、ブログなどそれぞれの要素が
ぎゅぎゅっとひとつにまとまったツールだと思います。

■ひとつの情報からでも複合的に情報を得ること、与えることが容易にできる。
・Twitterやブログ場合
発信された内容に関連する情報のみの伝達でしかない。
→全体のほんの一部を提示しているにすぎず、情報の背景などまでは読み取りにくい。
・FaceBookでは同じように情報発信した場合
発信された内容以外にもページ上で様々な情報を一瞥できるため
全く関連性がないようなものにも繋がりを見つけることができるなど
意外な産物を得ることができるチャンスが多いのがFaceBookの魅力ではないかと感じます。

■実名であること
信頼性が増すことはもちろん、情報発信元にも実名であることで
「きちんとした情報を伝えなければ」という責任感も芽生えやすくなり
より精度の高い情報交換が可能になるのでは…?と考えています。

ここからは私の理想ですが
FaceBookのいい側面が作用していけば
これまで派手で魅力的な広告や記事などでバンバン前に目立っていた企業より
地道にコツコツ本当にいいことをやってきた企業が
評価されるようになっていくといいなと感じています。

私の務めている会社は自然食品や健康雑貨など
「体や環境に本当にいい」と思う商品だけを取り扱っております。
流行りに流されることなく、商品ありのままの良さを伝えていき
地道に根強いファンを作ってきている会社です。
はっきり言って地味だし、商品内容も細かく丁寧すぎるので
パッと見では非常にわかりにくいのが当社のHPですが
そんな企業が評価されやすい環境になっていくことを願います。
注目 (河野 武)
ぼくも「これまで派手で魅力的な広告や記事などでバンバン前に目立っていた企業より地道にコツコツ本当にいいことをやってきた企業が評価されるようになっていくといいな」と思います!

3 半蔵
私どもは食品メーカーで、「佃煮」「惣菜」の製造を行っています。
業務用が中心のラインナップですが、一部市販品については卸問屋への販売をしています。

当社がFacebookページを開設するメリットは、コミュニケーション(直接提案)を通じた売上拡大を低予算で実現できることです。

食品の拡販においては「利用シーン」の提案が肝になります。
これまで取引先への営業に対して、当社商品を使用したレシピの提案を行ってきましたが、その先にいる実際の利用客・見込み客にまでレシピ情報が届いているかは不透明です。

Facebookページを通じることで、直接、情報提供が可能になります。
社内で考案されたレシピを即座に公開できる上、「いいね!」ボタンにより支持度も測れます。
また、営業部門への情報提供スピードの向上にもつながり、顧客へのアプローチの活性化が望めます。

自社サイトでも十分なのではないかというご意見もあるかと存じます。
しかしながら、Facebookページはコスト面で自社サイトに勝るのです。
(1)開設および更新コストは基本無料です。
(2)ページ名のSEO効果が非常に高いため、集客コストが抑えられます。
(3)HTML等の専門知識はほとんど不要です。

金銭・時間・労力の各面で非常に優れたコミュニケーションツールを利用しない手はありません。
注目 (河野 武)
挙げていただいたメリット(無料、SEO、専門知識が不要)はブログでもいいですよね。場合によってはSEOなどはブログのほうが効果が高いですし。 もしぼくが相談を受けたらブログをオススメするかなあと思いました。

2 フジダイ
弊社は不動産仲介を主に扱う会社です。
中古不動産の売買を中心に、賃貸管理や資産活用も扱っています。

Facebookユーザーは30代中心で、やや高めの年齢層ですが、
不動産を購入するにはまだ足踏みをする年代かもしれません。
なので目的は、社名の認知と、お客様の求める情報の把握です。

中古物件を買いたいのか、賃貸マンションを探しているのか。
知りたい情報は何か。
物件の紹介、オープンハウスの様子など不動産情報とともに、
営業店周辺や人気エリアの情報なども掲載し、
コミュニケーションをとりながら、お客様のご意見を伺えればと思います。

Facebookページの運用が順調にできそうなら、地域密着型として営業店ごとにページを開設することも考えています。
注目 (河野 武)


1 Wakiyama
ソーシャルの役割とは潜在層と無関心層を囲い込むことにあります。
決して、購買意欲の高いユーザがメインではありません。
潜在層=もともとその企業に興味があり、情報を常に把握したい。
無関心層=良い機会があれば利用したい。普段は興味なし。

また、もう1つの特徴として、広告がpush型なのに対し、ソーシャルは完全なpull型です。こうしたユーザーと確実なつながりを持ち、短期的な見込み客でなく、中長期的に見込み客をつくることがソーシャルメディアの役割だと考えます。

よって自社の商品をアピールばかりの投稿はあまり歓迎されず、ユーザとのつながりを意識して興味を沸かせる記事を投稿していくことが重要であり、顧客に近づいてくると思われます。

そう意味では決して、専属に自社で広報担当をつける必要はなく、気軽に片手間で運用していける手のかからない広告となるでしょう。
1 イイジマ
弊社はペットフードの通信を行っています。
Facebookを導入するメリットは
1.初期投資、ランニングコストが無料で情報を発信する事が出来る。
2.いいねや、シェアをしてもらうことでfbユーザーに対して広告の役割も果たす。
3.fb上でペットの写真を募集して、サイトにアップすることでペットを飼っている人達を効果的にサイトの訪問させることができる。
注目 (河野 武)


1 丸田
法人向けの印刷物制作、Web制作のほか自社で雑誌を発行しています。

当社でFacebookページを開設するとしたら、

雑誌紹介のFacebookページを立ち上げて、Facebook経由であらたな読者を呼び込みます。
ニッチなテーマを扱った雑誌なので、認知してもらう機会が少ないのが長年の課題となっていますが、Facebookというチャンネルをひとつ増やすことで、認知の機会が増え、読者増が期待できます。

雑誌のテーマが好きそうな人をこちらから探し、無理せずじっくり時間をかけて関係を築くことができれば、全国に読者を増やすことができるかもしれません。

また、自社サイトと連動させることで取引先や見込み客、ライバル会社に向けたサンプルとしてもアピールできるので、間接的な営業支援にもつながるものと考えられます。
注目 (河野 武)


1 taka
消費材の通販および店舗販売を行っております。

会員による通販を主体としている我が社にとって、ゆるやかなファンの囲い込みが今後重要と考えます。
個人情報やメールアドレスの登録に対して、抵抗が強くなるなか、
購入前の潜在顧客に対してアプローチできる場面は限られます。facebookにより、個人情報の障壁を下げつつ潜在顧客に情報を配信できる場として、魅力的です。

新商品情報やセール情報、商品の優位性など、メルマガ登録していない人へも訴求できます。また、「いいね」と肯定的なつながりなので、誹謗のリスクも少なく見えます。

あとは、会社のイメージと伝えつつ一方的な広報ツールとならないよう、内容にユーモアセンスを取り入れたコミュニケーションをはかるバランスが必要と考えます。
注目 (河野 武)


1 tonovan
Facebookページを活用して、当社の商材をより年齢の若いユーザーにリーチできるようにしたいと思っております。ちなみに、私がここで想定している若いユーザーの年齢層は30歳以下の学生~若手ビジネスマンです。当社の扱う商材は語学の学習雑誌です。業界の中では歴史が古く、流行に左右されないオーソドックスな立ち位置から学習方法や内容を紹介するため、知名度と内容に対するユーザーからの信頼が強みです。ただし、オンライン学習や携帯ゲーム機用ソフトでの語学学習の展開が盛んになるなど、相対的に若い読者へのプレゼンスが弱まってきていると思います。雑誌購読者よりも年齢の若いネットユーザーの情報収集が盛んに行われているFacebookページを活用することで、いま当社のコン。コンテンツのリーチが及んでない層にアプローチしたいと思います。
 (河野 武)


0 YN
弊社は学術系出版社で、顧客の多くは教師の方々です。これまで、紙媒体での広告やDMのほか、ウェブサイト、登録会員向けEメール、Twitterを使って情報の発信をして来ました。

Facebookページ開設のメリットとして考えられる点は以下のとおりです。

[会社のメリット]
・有用な情報を発信すれば、ユーザを介して情報が拡散するため、アウトリーチが期待できる。
・情報に対するユーザの反応をコメント欄や「いいね!」の数で確認することができ、その後の商品開発やサービス向上に役立てられる。
・Facebookでは、ホームページやブログ、ツイッターなど、異なるツールを用いて発信した情報を集約して提示しやすい。また、関連会社の発信している情報も手軽にシェアできる。
・従来の手法に固執せず、有用と判断すれば新しいコミュニケーションツールを積極的に採用するという、柔軟で先鋭的な姿勢をブランドの特性としてアピールできる。


[ユーザのメリット]
・Facebookページをフォローするだけで手軽に情報を受信できるため、ユーザは直接企業に個人情報を提供(会員登録)する手間が省ける。
・他のユーザのコメントも簡単に参照でき、情報を多角的に享受できる。
・Facebookを介して、同じ分野に興味を持つ他のユーザと交流することができる。

と、いったところでしょうか。
0 monmo
会社のビジネス:受託でシステム開発

Facebookページを開設する目的(理由):

目的は、コーポレートイメージの構築(特定業界において、認知を上げたいため)

当社がビジネスの対象にしているのは2者。
①IT担当者
②採用応募者
2つアカウント作るパワーも予算も無いので、
「両方対象としたページを作る」案で。

①②共通するメリットを考えると…「技術情報」「生の技術者の声」あたりかと思う。
①にとっては、先進的な技術情報が提供されることや、はたらく人物の状態を知れることは、ベンダー選定において安心要素となる。
②にとっては、入社前にイメージを膨らめてもらうことができ、応募者自身が当社にアピールすることも可能。積極的な人材確保の可能性もある。
結果、②の活性によって①へのアピールとなるページの作成が可能と考えます。
0 aki
弊社は企業の特許出願を中心に、各種知財サービスを提供する特許事務所です。
お客様のほとんどが企業なので、BtoC企業のようなプロモーションにFacebookを
使うことは得策ではありません。また取り扱う情報は機密情報なので、顧客サポート
のためにも使いづらいと考えます。
Facebookページを開設する目的として考えられるのは下記3点です。

【1】優秀な人材確保(リクルーティング)

当社が求める人材は理系の技術者がメインになります。専門分野の先端技術に関する理解力は
もちろんのこと、文章力、論理構成力は不可欠です。

優秀な人材確保のため、毎年各地の就職展示会への出展、就活サイトへの登録等、リクルーティング
には相当のコストをかけています。それでも、特に新卒学生には馴染みのない業種ということもあり、入社2.3年での離職者が後を絶ちません。

採用活動の一環としてFacebookを取り入れることで、次のような効果が得られるのではないかと考えます。

■弊社の日常業務の様子、職場の雰囲気を身近に感じ取ってもらう
■人事担当者や現場の技術者との気軽な質疑応答の場とし、入社意欲を高めてもらう
■応募していただく学生の資質を見極める手段の1つとする

若い世代に訴求できるツールとして、Facebookには魅力を感じます。

【2】海外提携先との関係強化

日本から海外への出願、海外から日本への出願も増えている昨今、当社では世界各国に1600社以上の提携先があります。刻々と変わる各国の特許制度、知財情報の入手は必須であり、提携先との関係強化も欠かせません。
そのため毎年必ず、情報交換、関係強化を兼ねた営業活動に担当者が海外出張に行きますが、関係先すべてを訪問することは不可能です。
海外提携先では弁理士がFacebookアカウントを持っているケースが多く、Facebookが有効な関係強化のための補完ツールになるのではないかと考えます。
また、まだ取引のない弁理士にも弊社を知っていただける有力なツールになりうると思います。

■日本の特許制度、知財情報の発信(WEBへの誘導)
■Webner開催の案内、質疑応答 (Webner自体まだ実施したことがありませんが。)

【3】SEO対策

日本語サイト、英語サイトそれぞれへの集客のための導線を1つ増やす意図で利用する。

今回はFacebookページ開設の目的を考えるという課題ですが、次のステップとして
【1】も【2】も実際に行うとなれば、その運用体制が大きな課題となります。
 (河野 武)


0 ぽんこつ
業種は美容室です。


☆Facebookページを解説するメリット☆

1)
ファンページに髪型診断などの興味を引くアプリを設置することで、興味本位で診断をしたユーザーの目に触れるきっかけが出来る。
また、このアプリを使うためには「いいね!」ボタンを押して先に進むという条件が伴うので、僅かながらでもSEOの効果を期待できる。

2)
ファンページの活用などによってFacebookユーザーの既存客との接触機会が増えることで、顧客とのコミニュケーションを図ることが出来る。

 →新メニューのご紹介。予約商品到着のご連絡などにも活用できる。

 →上級会員専用のグループを作って上級会員だけの特典の告知なども出来、特別扱いされているという実感を感じてもらえる。


3)
広告費が要らない
注目 (河野 武)
美容院などの実店舗のビジネスをされている場合は商圏があるでしょうから、全国(Facebookの場合は全世界)規模のサービスでの宣伝は非効率の部分もあるかと思いますが、ソーシャルメディアの場合は友だちが友だちを呼んでくださることもあるので、お客さんとつながることができればクチコミが期待できますね。

0 永島
Facebookページは、ソーシャルメディアの中に出すお店のようなものだと考えています。
まずは、ページがないことには、ソーシャルメディアのユーザーに「知って頂く」ことができません。
情報としては、会社からのニュースだけでなく、日々の会社内の様子も投稿することで、「親しみやすい」「信頼できる」会社であるということをわかってもらえたら思います。

弊社は、ホームページやWEBシステムを制作している会社です。
0 φ
facebook開設目的:会社の広報活動強化の一環(国内/国外)
会社:架空のWEB系ベンチャー企業
メリット:
1)会社の見える化(全員発信)
社員全員が発信することで会社メンバーの人柄・興味・雰囲気を知ってもらえる
見られる意識による働く意識の向上

2)会社の国際化(準備?)
多言語展開することで世界を意識した仕事の仕方に(?)
世界のFacebookページを見る・知ることによる競合意識

3)「イイネ」による社外とのコミュニケーション・反応確認
どういった情報発信に反応があったか、リアクションをより把握できる。

※とはいえなかなか現実的に簡単に使う判断にならないのが難しい所だと思います。
facebookもtwitterも。
0 minmin
不妊治療をはじめとする女性疾患専門の鍼灸院です。
運営上の必須条件は、新規客獲得と固定客化です。フェイスブックはコミュニティーの創造という中で双方向のやり取りを行い、見込み客の創造を可能にするということ。ブログやmixiでも良いのですがフェイスブックは実名登録であるということがよりこちら側のゴールに対するコンバージョン(成約)のための作業効率が高いはずです。
0 杉本
僕はフリーランスのウェブディレクターですが、僕がFacebookページを開設する理由は、まずはチャネルを広げることでした。またクライアントに提案する際にFacebookページをオススメする理由としても、ブログ・twitterと並列に考え、いちツールとしてアクセスの入り口を広げるということがメインで話しています。
注目 (河野 武)
いいですね。あとは(コンテンツを流用、転載する場合は)どうやって簡単に連携するかという点と、どういう部分を各サービスごとにカスタマイズすべきかでしょうね。それぞれのサービスによって見やすい、伝わりやすい文量や表現はあると思いますし。

0 福田 
(1) 濃い情報を集めて、深い人脈を拡大する。
(2) 信頼を元に、売り込むのではなく、紹介を取り込む
0 anzai
知名度の向上と「法律事務所」という堅いイメージの払拭です。
Facebookは昨年大きく話題になったため、大勢の方に見ていただける可能性がありますし、実名が基本のため他のソーシャルメディアに比べて信頼性も高いものだと思われます。
また、「法律事務所」というとお客様から見ると、どうしても堅いイメージを与えてしまうので、Facebookで日常の様子を書き込むことで、そういったイメージを和らげる効果が期待できます。
注目 (河野 武)


0
facebookのぺーじはもっておりますが、どちらかというとツイッターのほうがよく使っています。いまのところ活用としては新規のうごきしかアップしていません。ユーザーの獲得が利益にむすびつくのか流れがいまいちぴんときていませんがアクセス増加にむすびついていけるメリットはあるかなと感じます