出題者 | カテゴリ | 作成日 |
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ウェブ制作担当 | 2014-09-30 17:40:23 |
問題 | ヒント | 回答数 |
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■いまさら聞けない正しいタグの使い方
h1,p,ulなど、レイアウトのためだけではなく意味や目的、効果を考えてタグを使っていますか? 下の設問にYes/Noでお答えください。 Q1. titleタグとh1タグは、各ページ同じにしたほうがサイト全体のキーワードが増えるので同一にしたほうがよい。 Q2. 見出しには、たとえば製品の特徴を表すとき「特徴1」「特徴2」と書くよりも、「体に脂肪がつきにくい黒烏龍茶の効果」のようにキーワードを意識した見出しをつけたほうがよい。 Q3. <h2>費用</h2>と記述したとき、見栄えが気になるのでスペースを空けて<h2>費△用</h2>とした(※△は半角スペース)。ひとつの言葉として検索エンジンは認識するので問題ない。 Q4. グローバルナビは ul liタグを使って作るとSEO上よい。 Q5. 左メニューは h2を入れて作るとSEO上よい。 Q6. 問い合わせフォームはtable、dl、ul等がよく使われるが、スマホ利用を考えるとdl dd が成形しやすい。 Q7. <strong><b><span style="font-weight: bold;">、同じように太字にすることができるのでどれで記述してもよい。 Q8. divタグとpタグ、どちらも段落を定義するタグなので、レイアウトがしやすいほうで記述すればよい。 Q9. HTML5で登場したsectionタグはdivタグ同様に段落を定義するタグなので特に使う必要はない。 Q10. tableタグはボーダーを消せばレイアウトをするのに便利なので表以外で積極的に使うべき。 |
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メンバーの回答一覧 お疲れ様でした!
※講師コメント詳細は冊子に掲載されています。
なるほど 票数 |
回答 | 講師コメント |
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1 | フジダイA1.No
A2.Yes A3.No A4.No A5.No A6.Yes A7.No A8.No A9.No A10.No ふだん何気なく使っていますが、意味を考えるとどっちだろう…と考えてしまいますね。 解説が楽しみです。 |
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0 | YNQ1. No.
目的によって使い分けてもよいと思います。 Q2. No. 読み手にとっての分かりやすさを意識するのが先決だと思います。 キーワードについては、metaタグなどで対応するということで問題ないと思います。 Q3. No. Q4. Yes. Q5. Yes. Q6. Yes. Q7. No. 検索エンジンに太字と認識させたいか否かで使い分けることも必要です。 Q8. No. 入れ子のスタイル指定など、用途に応じて使い分けることも必要です。 Q9. No. より広い範囲のスタイル指定などには、section が適している。 Q10. No. SEO対策上、レイアウトはcssなどを活用して整えるのが望ましい。 |
銀 (赤間 公太郎) 「読み手にとっての分かりやすさを意識するのが先決」と言う部分はかなり的を射ています。 見出しのテキストは、単に項目名とするのではなく、ある程度文章化してキーワードを入れると、そのあとに続く内容を創造しやすいというメリットもあります。 そして、残念ながらmetaタグでのキーワードは、現在はさほど重要視されない傾向にあります。文中や見出しで対応するのがよさそうです。 |
0 | 丸田Q1:No
Q2:Yes Q3:No Q4:Yes Q5:No Q6:Yes Q7:No Q8:No Q9:No Q10:No |
(赤間 公太郎) |
0 | yukkoQ1. NO
Q2. YES Q3. NO Q4. YES Q5. YES Q6. YES Q7. NO Q8. NO Q9. NO Q10. NO |
銀 (赤間 公太郎) |
0 | kaminoQ1. No
Q2. Yes Q3. No Q4. Yes Q5. ? Q6. ? Q7. No Q8. No Q9. No Q10. No |
銅 (赤間 公太郎) |
0 | たけ(1) Yes
(2) Yes (3) Yes (4) Yes (5) No (6) Yes (7) No (8) No (9) No (10) Yes |
(赤間 公太郎) |
0 | chichichiQ1.no、Q2.yes、
Q3.no、Q4.yes。 Q5.左メニューは h2を入れて作るとSEO上よい yes…? 文書としてまとまりを伝えやすくなったり、というのはあると思います。 あと、その見出しにキーワードが使える場合も、あればあったほうが良い。 Q6.yes、Q7.no、Q8.no、Q9.no、Q10.no。 |
銅 (赤間 公太郎) |
0 | gabber1090Q1. titleタグとh1タグは、各ページ同じにしたほうがサイト全体のキーワードが増えるので同一にしたほうがよい。
⇒No Q2. 見出しには、たとえば製品の特徴を表すとき「特徴1」「特徴2」と書くよりも、「体に脂肪がつきにくい黒烏龍茶の効果」のようにキーワードを意識した見出しをつけたほうがよい。 ⇒Yes Q3. <h2>費用</h2>と記述したとき、見栄えが気になるのでスペースを空けて<h2>費△用</h2>とした(※△は半角スペース)。ひとつの言葉として検索エンジンは認識するので問題ない。 ⇒No Q4. グローバルナビは ul liタグを使って作るとSEO上よい。 ⇒Yes Q5. 左メニューは h2を入れて作るとSEO上よい。 ⇒解りません… Q6. 問い合わせフォームはtable、dl、ul等がよく使われるが、スマホ利用を考えるとdl dd が成形しやすい。 ⇒Yes Q7. <strong><b><span style="font-weight: bold;">、同じように太字にすることができるのでどれで記述してもよい。 ⇒No Q8. divタグとpタグ、どちらも段落を定義するタグなので、レイアウトがしやすいほうで記述すればよい。 ⇒No Q9. HTML5で登場したsectionタグはdivタグ同様に段落を定義するタグなので特に使う必要はない。 ⇒No Q10. tableタグはボーダーを消せばレイアウトをするのに便利なので表以外で積極的に使うべき。 ⇒No |
銅 (赤間 公太郎) |