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	<title>Webマーケティング &#8211; ウェブ担当者通信</title>
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	<description>ウェブ担当者通信は「知るべきことを知る」「わかる」「できる」をコンセプトにした、日本初のSEO、PPC、マーケティングなどを扱うWebディレクター向け実践専門サイトです。</description>
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		<title>国内企業の20%しか知らない？持っているとメディア関係者に喜ばれるとウワサのファクトブックを作ってみた</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook</link>
		<pubDate>Tue, 07 Jun 2022 09:19:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブジョブズは少人数ながらも、開発やデザイン、PMなどウェブのエキスパートが揃っています。 ただ、たったひとりウェブの知識的にも技術的にも全くついて行けていないポンコツメンバーがいるのです。 そう、なにを隠そうこの私で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-25125" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main.png" alt="" width="1200" height="630" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main.png 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-100x53.png 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-260x136.png 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-768x403.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-640x336.png 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>ウェブジョブズは少人数ながらも、開発やデザイン、PMなどウェブのエキスパートが揃っています。<br />
 ただ、たったひとりウェブの知識的にも技術的にも全くついて行けていないポンコツメンバーがいるのです。</p>
<p>そう、なにを隠そうこの私です。( ･´ｰ･｀)どや</p>
<p>じゃあそんなウェブの知識も技術もない自分が何をやっているのかというと、メディア編集をやったりマーケティングをやったり、他にも広報なんかを担当したりしています。<br />
 もともとメディア編集者だったので（今もですが）その経験を活かしたお仕事をしているわけです。</p>
<p>申し遅れました、メディア編集者兼広報担当のたからです。お疲れサマンサターバサ（竹野内豊かっこいい）。<br />
 ウェブ通では過去に、文章術やメディア編集者のお仕事についての記事を中心に書かせていただきました。</p>
<p><a href="https://webtan-tsushin.com/stock_20170808_writing_technic_summary">webtan-tsushin.com/stock_20170808_writing_technic_summary</a></p>
<p>ただ今回はこれまでとはちょっと毛色の違う、広報に関わるお話をしようかなと思っています。</p>
<h2>これさえあれば広報は楽勝？<br />
 メディアアプローチの必須級アイテム「ファクトブック」</h2>
<p>「もし良ければサービス資料やファクトブック送ってください」<br />
 ウェブジョブズ肝いりのQA事業の広報担当として、いそいそとメディア関係者にアプローチしていたとある日の午後、こんな返事が返ってきました。</p>
<p>はいはい、オーケオーケー。ファクトブックね、かしこまり！<br />
 てな感じで軽く返しましたが、正直なところ「ファクトブック…てなんや!?」と、心の中はテンパりまくり。<br />
 能面のような変化のない顔を心がけていましたが、急いで調べたのは言うまでもありません。</p>
<p>「文章が書けるんだし広報もいけるっしょ」と、訳のわからん理由で未経験広報として活動してまもなくのことで、広報が何をするかも全然わかっていない状態でした。</p>
<h3>ファクトブックとは</h3>
<p>社内で聞いてはみたものの誰もわからんということで、安定のGoogleさんに頼ってみたところ、<br />
 プレスリリース配信サイトPRTIMESさんのメディア、PRTIMESMAGAZINEにファクトブックについての記事がありました！</p>
<blockquote>
<p>「ファクトブックとは、企業のサービス、歴史や業績を伝えるために数的根拠や事実を元に情報をまとめた資料です。」</p>
</blockquote>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">引用元：<a href="https://prtimes.jp/magazine/factbook/">PRTIMES MAGAZINE 広報担当者が知っておきたい「ファクトブック」の作り方、必要な5つの項目、ポイントを紹介</a></span></p>
<p>なるほど。なんとなく概要はわかりましたが、何をどう作ればいいのかまでの具体的なイメージがいまいちピンとこず。</p>
<p>そこで最近お世話になっている広報コミュニティで相談してみることに。</p>
<h4>相談したコミュニティ</h4>
<p><a href="https://note.com/mrtn/n/n168eb968dcfe">#PRFunho</a><br />
 <a href="https://note.com/pr_gathering/">広報の集い</a></p>
<h3>会社案内やサービス資料との違い</h3>
<p>「一般的な会社説明資料とのファクトブックの明確な違いもわからない状態でして、皆さまのお知恵をお借りできないでしょうか。」<br />
 こんな感じのメッセージを投げるとお返事が！</p>
<p>そこでのありがたい助言をまとめると、こんな感じ。</p>
<ul>
<li>ファクトブックと会社説明やサービス資料との大きな違いは、“<span style="color: #ff0000;">会社を説明する情報やサービスを並べるだけでなく、客観的な事実（ファクト）やデータをふんだんに盛り込んだ内容</span>”である点。</li>
<li>ファクトブックのほうが、<span style="color: #ff0000;">企業が置かれている環境（市場環境や社会環境）の説明が入っているかどうか、また企業に関わるストーリー（最近流行りのナラティブ<a style="color: #ff0000;" href="https://forbesjapan.com/articles/detail/42287">forbesjapan.com/articles/detail/42287</a>）が含まれている</span>かどうかがポイント。その企業やサービスがどういったことを考えているのかがひと目で分かる。</li>
<li>IRのように数字を細かく出すようなタイプや社会課題の切り口で出しているものあり、会社のブランディングイメージやサービスのキャラクターによって、いろいろ見せ方やアイデアがある。</li>
<li>記者視点からみると、企業取材が行いやすくなるだけでなく、業界情報や周辺情報まで広く収集できるため、とても重宝する。</li>
<li><span style="color: #ff0000;">ファクトブックを作成している企業は全体の20％前後</span>なので、差別化が図れる。<br />
 <span style="font-size: 8pt;">※ファクトブックを作成を企画した2022年2月時点</span></li>
</ul>
<p>その際に教えてもらった以下2つのファクトブックがとても参考になりましたので共有します。</p>
<h4>参考にしたFACTBOOK</h4>
<p><a href="https://smaluna.com/factbook/">スマルナ 『経口避妊薬ファクトブック』</a><br />
 <a href="https://radiko.jp/rg/bousai/factbook/">radiko 『防災ラジコファクトブック』</a></p>
<h3>自社やサービス知識のアップデートに役立つ</h3>
<p>さらにこんなありがたい助言もいただきました。</p>
<p>「中小企業やベンチャーでは、そもそも会社説明資料がなかったり、会社やサービスの定義がそもそもできていない、なんてことも少なくないですよね。そうした状況において会社やサービスの言葉の定義、語り口の定義を担うものでもあると考えています。あとはファクトブックを作る過程において、市場環境を調べたりすると思うのですが、要は<span style="color: #ff0000;">メディアや業界のベテランの人と同じように客観的に語れるだけの知識を入れないといけないと思うので、そのインプットにもなる</span>かなと思います。」</p>
<p>実際にウェブジョブズのファクトブックを作るにあたって、これが必要であれも必要、これはいらないと、自分たちの会社やサービスに向き合うことができたので、業界知識のアップデートにかなり役立ちました。</p>
<p>会社の外から見るような視点で自分たちを捉えることができたことたので、この経験は大きな資産になったと思います。なによりもメディア向けにそれなりに説明ができるようになったことが、一番の利点だったかもしれません。</p>
<h3>ファクトブックの活用事例</h3>
<p>ファクトブックの活用方法は広報利用だけじゃありません。いろいろと使える便利なやつなんです！</p>
<p>ファクトブックは言ってみればサービス資料と会社案内がフュージョンしたようなものなので、営業やマーケ等々で活用できる資料のベースとなります。<br />
 また、ファクトブックで作ったコンテンツを簡素化してWebコンテンツとして公開することで採用に繋がった、などの事例もあるようです。</p>
<p>ちなみにウェブジョブズの場合は、Webで公開しているものをファクトブックに流用しました。<br />
 日頃からWebでの情報公開に力を入れている会社であれば、おすすめの方法です。</p>
<h3>ファクトブックの構成</h3>
<p>広報コミュニティで質問させていただいた際、タイミングよくファクトブックのセミナー（シプートさん主催）があるよとの情報も教えていただいたので、もちろんこのセミナーにも参加。<br />
 ここではファクトブックの具体的な構成内容を知ることができました。</p>
<p>PRTIMESさんの記事にも構成について書いてあったので、事前に多少の知識を入れての参加でしたが、セミナーでは他社の事例を交えての説明だったので、より自分ごとに置き換えて理解できる点がありがたかったですね。</p>
<p>ファクトブックをつくるのに必要な構成は以下の通り。</p>
<ul>
<li>目次</li>
<li>会社情報（代表・社員紹介、沿革、組織、事業一覧、福利厚生、等）</li>
<li>市場規模・対象ユーザー</li>
<li>業界としての課題</li>
<li>サービス内容・他社（競合）比較表</li>
<li>実績</li>
</ul>
<p>上記をベースに、企業やサービスのイメージに近い見せ方を考えます。</p>
<h3>記者が好むファクトブックの内容とは</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-25126" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-01.png" alt="" width="1200" height="630" /></p>
<p>プロフィールは文章で書くのがベスト！<br />
 HPにあるような一般的な代表プロフィールでは物足りないので、仕事面じゃない人柄がわかるファクトがあると尚良しです。</p>
<p>特技、座右の銘、家族との日々の過ごし方など、親近感がわくものも◎。創業への思いなどはストーリーになりえるものが好まれます。辛かったこと、乗り越えたことなどあればしっかりと入れ込みましょう！</p>
<p>反対にサービスの説明は淡々と。他者との比較表も入れておきます。<br />
 日付、あくまでも自社調べであることを明記、記者さんの参考情報として活用してもらうイメージです。</p>
<p>働き方の取り組み、独自の制度などは好まれるのでおすすめ！<br />
 もちろんウェブジョブズのファクトブックにも入れていますよ～。<br />
 （取り組みところから手作り感が出ていていますが…まぁそれはご愛嬌ということで…）</p>

<a href='https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook/factbook_3'><img width="849" height="1200" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3.jpg 849w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-37x53.jpg 37w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-96x136.jpg 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-768x1086.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-340x480.jpg 340w" sizes="(max-width: 849px) 100vw, 849px" /></a>
<a href='https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook/factbook_6'><img width="849" height="1200" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6.jpg 849w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-37x53.jpg 37w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-96x136.jpg 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-768x1086.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-340x480.jpg 340w" sizes="(max-width: 849px) 100vw, 849px" /></a>
<a href='https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook/factbook_8'><img width="849" height="1200" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8.jpg 849w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-37x53.jpg 37w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-96x136.jpg 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-768x1086.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-340x480.jpg 340w" sizes="(max-width: 849px) 100vw, 849px" /></a>

<h2>記者さんのこぼれ話</h2>
<p>さてこれは知り合いの記者さんに聞いた話です。</p>
<p>「記者目線でいうと、ファクトブックを持参（送付）してもらえれば、<span style="color: #ff0000;">調査時間や会社説明を聞く時間が省ける</span>ので、ファクトブックを作っている会社はありがたい」とのこと。</p>
<p>ちなみに面識がない記者さんでも送ってもOK。むしろ知れるきっかけになるので送ってほしいそうです。</p>
<ul>
<li>業界初などで裏付けに自信がない場合は事前に話してほしい→調べることもできる</li>
<li>新規性が高く事例がない場合も相談して→一緒に情報（ニュース）を作っていけないか探る</li>
<li>記者と会うのに手ぶらはNG。最低限直近のプレスリリースを持参してほしい→説明が長いのはイヤ</li>
</ul>
<h2>ファクトブック作成の注意点</h2>
<p>セミナーや記者さんの話で、これはちゃんとしておかないとマズイな思ったものをピックアップ！</p>
<ul>
<li>広告ばりに商品の売り込みに終始している</li>
</ul>
<p>これは一番嫌われるやつです。</p>
<ul>
<li>メッセージが具現化できていない</li>
<li>外注で数百万円かけて作成したと思われるが情報の更新ができていない</li>
<li>半年に一回くらいは見直しを行う</li>
</ul>
<p>どうしても自分たちで作れないのなら外注するのもありらしいですが、<br />
 外注のデメリットの一つとしてお金がかかった割に代表の思いやサービスの理念がうまく可視化できていないことが多々あるそうです。</p>
<p>きれいに装った言葉よりも、下手でも熱のなる文章の方がメディアや記者さんには響きます。</p>
<p>また外注すると更新が適宜しづらく、都度お金もかかってしまいます。これは中小企業やベンチャーには結構痛い。</p>
<ul>
<li>ページ数の制限はないが一般的には7～10枚</li>
<li>デザイン性があるレイアウトは理想だがファクトがちゃんと分かることがより重要</li>
</ul>
<p>どうせならたくさんのことを伝えたい気持ちもわかりますが、20ページ、30ページとなると目を通す方も大変です。できるだけ情報はまとめましょう！<br />
 オシャでかっこいいデザイン…憧れますよね！わかります（私もです！）。でもそこに凝るのは中味がちゃんとできてから！無駄にかっこいいだけの中味空っぽのやつ程恥ずかしいものはないです。</p>
<ul>
<li>自社サイトでダウンロードさせるのはOK。でもアドレスなどの連絡先は取らせてもらう仕組みを作っておく</li>
</ul>
<p>情報を取るのって嫌がられそうと思って、二の足を踏んじゃいますよね。<br />
 でもメディア関係者や記者さんはニュースがほしい関係性をつくりたいと思っています。<br />
 むしろ名前やメールアドレスなどの痕跡を残せない方が嫌なんです。</p>
<h3>先人に学べ</h3>
<p>私もそうしたように、多くの方はセミナーに参加したり、コミュニティや記事で情報を得たりしていることと思います。でもそれだけで本当に記者のお眼鏡に叶う良いものが作れるのか！ってなると、まぁ正直なかなか難しい。ぶっちゃけ私も「やってられるか、ヴォケぇ！」と何度叫んだことか…。</p>
<p>そこでに実行したのが、他社の<strong>うまくいっているファクトブックを真似する</strong>こと。</p>
<p>うまくいった事例から自分たちの作りたいイメージに近いものを探し、いくつか融合してオリジナルのファクトブックのベースにしました。<br />
 すでにうまくいっているものを参考にするわけですから、イチから考えて作るよりずっと効率的だしうまくいく可能性も上がります。<br />
 はいそこ、パクリではありません。真似です。要素やテイストを真似して自分たちなりにアレンジしようねってことです。<br />
 もちろん丸パクリは絶対NG！ダメゼッタイ！</p>
<h3>広報は助け合いでできている</h3>
<p>今回この記事を書きながら、広報担当者同士の繋がりなかったら、絶対にファクトブックなんて完成できなかったんやろなぁ…と痛感してます。<br />
 コミュニティを紹介してくださったりセミナー紹介してくださったり、きっかけは些細なことでも、一つひとつが繋がって、そのおかげでファクトブックを完成させられました！</p>
<p>広報は社内でも全然理解されない、協力してもらえないという話も多いし、ひとり広報さんだと余計に助けがほしいと感じていると思います。<br />
 自分が助けてもらったように、この記事がどこかの広報さんのお役に立てるといいなぁ。</p>
<hr />
<p>【ウェブジョブズのファクトブックはこちらからDLできます】</p>
<p><i class="fa fa-file-pdf"></i> <a href="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/webjobs_factbook2022.pdf">FACTBOOK 2022 （株式会社ウェブジョブズ）</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>データ解析の未来 &#8211; 望むすべての人にデータによるインスピレーションを-</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20220531_qa_inspiration</link>
		<pubDate>Tue, 31 May 2022 06:29:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未来予測]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=25137</guid>
		<description><![CDATA[（※本記事はメルマガ週刊！ウェブ担当者e通信（5/25送付）のものを一部修正して公開しています) QAアナリティクスがver3.0にアップデートしました。 ▼QA Analytics – QAアナリティクス – – Wo [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="”premium”">
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24958" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/inspiration.png" alt="" width="1200" height="630" /></p>
<p>（※本記事はメルマガ<a href="https://webtan-tsushin.com/eletter">週刊！ウェブ担当者e通信（5/25送付）</a>のものを一部修正して公開しています)</p>
<p>QAアナリティクスがver3.0にアップデートしました。</p>
<p>▼QA Analytics – QAアナリティクス – – WordPress プラグイン | <a href="http://WordPress.org" class="autohyperlink">WordPress.org</a> 日本語<br />
 <a href="https://ja.wordpress.org/plugins/qa-heatmap-analytics/">ja.wordpress.org/plugins/qa-heatmap-analytics/</a></p>
<p>この動画を見てもらうとわかりやすいと思います。関西の人には馴染みのある形だと思います笑。<br />
 ▼QAアナリティクスの画面イメージ。WordPressがある時 （※音がでます）</p>
<p class="youtube"><iframe title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/_nWazkTjdM4" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>森野さんからはTwitterでこんなご意見をもらっています。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">広告を出していなくて自然検索とSNS経由からのアクセスがほとんどであれば、GA4じゃなくてQAアナリティクスでほぼ問題なし。目標設定の機能ができてくれたらGA4は保険というか勉強用になると思う。広告も運用者しだいでGA4って感じかな～。</p>
<p>— 森野誠之 (@uneidou) <a href="https://twitter.com/uneidou/status/1528948488217985024?ref_src=twsrc%5Etfw">May 24, 2022</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>実際私も今はQAをメインで使う感じになっています。</p>
<h2>…で、QAを使ってどう改善すればいいの？</h2>
<p><a href="https://quarka.org/">QA</a>はアナリティクスを触ったことがない人でも使えるように考えて作っています。<br />
 じゃあその先に何が待っているのか。</p>
<p>森野さんだけじゃなく、松尾さんはじめ凄腕のマーケッターの人とも話すのですが、やはり今後は「使い方をもっと知りたい」というニーズが出るという見解は一致しています。</p>
<p>「データ解析ノウハウを学んで、自ら改善していけるようにしたい」ということですね。</p>
<h3>データ解析ノウハウを学ぶには</h3>
<p>ではデータ解析ノウハウはどう学べばよいのでしょう？</p>
<p>書店にいけばGoogleアナリティクス本もたくさん出ていますし、ウェブ解析士協会さんもありますし、a2i(アナリティクスアソシエーション）さんもあります。<br />
 また統計的な学習では回帰分析とかもあります。いくつか本を読んだことがある人も多いのではないかと思います。</p>
<p>とはいえ、データ解析にはなかなか解決できない２つの根本問題があります。</p>
<ol>
<li>時間がない問題</li>
<li>社内で勉強してもらう必要がある問題</li>
</ol>
<p>これはずっと解決できない問題ですから、別の究極の質問に変えた方がいいと思うのです。</p>
<p><em>「より短い時間で、誰がどうすれば上手にデータ活用できるの？」</em>と。</p>
<h2>ワークマン事例から「より短い時間で上手にデータ活用」を学ぶ</h2>
<p>ワークマンは近年売上を伸ばし続けていますが、エクセル経営で有名です。</p>
<blockquote><p>▼ ワークマンが駆使する「自作エクセル」を初公開　データ経営の要 <a href="https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00599/00004/" class="autohyperlink">xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00599/00004/</a></p></blockquote>
<p>これが一つの回答になるかもしれません。なんといっても社員全員がExcelを使って自主的に考えて動いているわけですから。</p>
<p>では彼らはどうやったのか？記事から抜粋するとこんな内容でした。</p>
<p><strong>前提</strong></p>
<p>ワークマンはほぼフランチャイズなので、全社員≒本部の社員というイメージです。</p>
<p><strong>扱うデータ</strong></p>
<p>品揃えと売上の関連データ</p>
<p><strong>教育方法</strong></p>
<p>社員全員がExcelでデータの使い方研修を3年間受ける。講師は社員</p>
<ul>
<li>1年目：商品分析システムの使い方</li>
<li>2年目：Excelの使い方</li>
<li>3年目：データ加工方法</li>
</ul>
<p><strong>結果</strong></p>
<ul>
<li>本部スーパーバイザーの加盟店に対する提案力向上（数字があるので説得力が増した）</li>
<li>部署別の経営会議に幹部も参加．数値を中心に議論</li>
<li>トップダウンから並列な関係へ</li>
</ul>
<h2>データ活用の肝は「フィードバック」</h2>
<p>私がワークマン経営でどの企業でも真似できるなと思ったのは下記2点です。</p>
<ol>
<li>見るデータを絞る</li>
<li>社員がみんなに教える</li>
</ol>
<p>データ解析とは、つまるところ<em>市場からのフィードバックを得て、各自が独りよがりにならずに着想することに価値がある</em>と私は考えています。</p>
<p>なんでデータ解析をしないと不安になったり問題になるかというと、市場からのフィードバックをまったく無視して独りよがりの施策をしてしまうからで、それは外す確率が高くなります。<br />
 「今の方向性があっているのか？」の確証もずっと持てません。体重計のらずに手当たり次第にダイエットするのと一緒というか。</p>
<p>これが全員がデータ解析を学ぶ大きなメリットで、統計とかそういうのは関係なく「市場からのフィードバックをもとに独りよがりにならず考えようよ」ということなんですよね。</p>
<p>ですので究極の質問「より短い時間で、誰がどうすれば上手にデータ活用できるの？」に対しての答えは</p>
<ul>
<li>まず見るデータを絞って</li>
<li>みんながデータからフィードバックを得て</li>
<li>それぞれの立場で着想できたらよい</li>
</ul>
<p>が正解だと思っています。</p>
<h2>QAが目指すモノ</h2>
<p>1年前のnoteにも書いたのですが、QAのコンセプトはまさに上記です。</p>
<blockquote><p>▼データの‟分析”はもうやめよう。WordPress無料プラグイン「QA Heatmap Analytics」が実現するこれからのWebマーケティング <a href="https://note.com/qateam/n/nfd612fa7822d" class="autohyperlink">note.com/qateam/n/nfd612fa7822d</a></p></blockquote>
<p>今QAで頂いている意見は、地味ですが、それを反映できているのかなと思います。</p>
<ul>
<li>UIが見やすい</li>
<li>「伸びているランディングページ」が、見れるのが良い</li>
<li>各指標の数値をページ遷移なしで見れるのでGA4に比べてストレスがない</li>
<li>数値やグラフの期間表示が早く、これもGA4よりストレスがない</li>
</ul>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">【悲報】QAアナリティクスの感想嬉しいけど、使ってみないとわからないことばかり。</p>
<p> ・「伸びているランディングページ」が、見れるのが良い<br />
 ・各指標の数値をページ遷移なしで見れるのでGA4に比べてストレスがない<br />
 ・数値やグラフの期間表示が早く、これもGA4よりストレスがない<br />
 ・UIが見やすい</p>
<p>— 丸山耕二 / WebJobs (@koji_maruyama) <a href="https://twitter.com/koji_maruyama/status/1529230361191804928?ref_src=twsrc%5Etfw">May 24, 2022</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h2>望むすべての人にデータによるインスピレーションを</h2>
<p>最後はQAへの想いを。</p>
<p>noteにも書きましたが、私は一部の人だけがデータを見る文化を変えたいと思っています。</p>
<p>データを見る側の人も孤独になるし、見ない側の人は独りよがりになりやすいし、共通認識も生まれづらい。ついでにそうやって日本全体もIT貧乏になっていき、誰もハッピーではありません。</p>
<p>日本人には底地があると思います。多くの人がデータを使えるようになれば、それはもっとすごくなると信じています。</p>
<p>今の黒船信仰が強いまま、特にこのタイミングで何も起こらず「GA4を学べないやつはダメだ」なんて気風のままでいけば、おそらくデータを使える人が限られたままになってしまうどころか、多くの人がよりデータを見なくなります。<br />
 せっかくワークマンが魔法ではない誰でもできる秘訣の一つを教えてくれているのに、これはあまりにもったいないと思っています。</p>
<p>データツールは別に一つじゃなくて、ExcelとTableauを同時に使ってもいいし、GA4とQAに関してはむしろ同時に使ってもらった方がいいです（私達もそうしています）</p>
<p>QAの目標は最初から変わっていません。</p>
<p><b><em>「望むすべての人にデータによるインスピレーションを」</em></b></p>
<p>小さな会社で作っているので、まだまだ全然及ばないことが多いですが、森野さんの力も借りて、一歩ずつ日本から世界に誇れるツールにしたいと思っています。</p>
<p>IT後進国とバカにされるけど、日本だって底力は世界に負けていない。<br />
 そういえるようになりたいなぁと思います。</p>
<h2>裏話：QAはマーケティング的には失敗</h2>
<p>ちょっと最後にこっそり裏話を…</p>
<p>QAはマーケティング的には失敗しています（苦笑）</p>
<p>なぜかというと、先ほどのお客さんの意見をみてもらうとわかるのですが「速度が速くてストレスがない」など、バーンと機能比較表に出るようなキャッチーな特徴がありません。<br />
 よくマーケティングで言われるように「使ってみないとよくわからない商品」は、キャッチーではなく拡散しづらいのでとても難しいです。</p>
<p>更に悪いことにQAは「誰でもすぐに使えて分かりやすい」を目指しているため、「使い方がわからないツール」でもないので書くことも少なく、わざわざブログで説明を書いてくれる人も少ないです。</p>
<p>もう一つおまけに「緊急で使う必要性を感じない」商品です。これも問題。</p>
<p>実際我々はこれで苦労しているので、もし何かサービスや商品の販売で苦労している場合、ぜひ上記に当てはまっていないかチェックされることをオススメします（苦笑 ← 2回目）</p>
<p>ただ本格的に今年は社内でデータ活用をするんだ！と思っている方向けには、強い味方になれる自信があります。<br />
 実際、QAを使うことで、下記のように大きく売上を伸ばしたブロガーさんがいらっしゃいます。</p>
<ul>
<li>毎月4万円 → 毎月140万円</li>
<li>毎月7万円 → 毎月200万円</li>
</ul>
<p>収入が１桁から３桁になり、法人を設立されたり副業から本業に独立されました。「このツールは正直広めたくない」とまで言われています（困るけど）。QAはこのあたり含め森野さんに入ってもらって、一緒に広めていくような活動を今後していく予定です。</p>
<h3>QAはひっそりとキャンペーン中です</h3>
<p>7/31までQAはひっそりキャンペーンをやっています。<br />
 <a href="https://quarka.org/plan/" class="autohyperlink">quarka.org/plan/</a></p>
<p><a href="https://quarka.org/plan/"><img class="aligncenter size-full wp-image-24958" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/plan-web2.png" alt="" width="1200" /></a></p>
<p>法人の方で「今年こそデータ解析の文化を社内に！」という方には、プラチナパックを検討してもらうといいかなぁと思います。<br />
 なぜかというと、プラチナパックには「法人サポート」がついているのですが、サポートとは、データ活用のご相談にのるプランです。</p>
<p>そして今回が初めての一期生なので、内容が悪く言えば手探りなんですが、よく言うとお客様と相談しながらになるので、必然的にカスタマイズ性が高くなり手厚くなります。<br />
 つまり言葉を変えると年間のデータ解析コンサルティング+ヒートマップ全ページ自動取得でトータル年間5万円って感じなんですよね。</p>
<p>…と、あまり書くと我々側がサポートでパンクするかもしれないので、ひっそりですが、そんな内容なので宜しければぜひ。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>戦略やブランディングを考えるとき、何度も読み返すおすすめのWebマーケティング本9選</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/best-web-marketing-books</link>
		<pubDate>Fri, 01 Apr 2022 05:05:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=24700</guid>
		<description><![CDATA[Webマーケティングを体系的に学ぶには本を読むのが最適です。企業やサービスの戦略やブランディングを見直したり考えたりするときに役に立ち、個人的にも何度も読み返しているWebマーケティング本をご紹介します。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/marketing-books.jpg" alt="" width="1200" height="630" class="alignnone size-full wp-image-24715" /></p>
<h2>【背景】現在進行系のWJ変革プロジェクト</h2>
<p><a href="https://webjobs.co.jp/">ウェブジョブズ（略称：WJ）</a>は、2011年から丸10年、ひとりで頑張るウェブ担当者向けメディアとしてウェブ担当者通信を運営しています。</p>
<p>「ウェブ担当者通信」「<a href="https://webjobs.co.jp/message.html">丸山耕二</a>」は、おかげさまでウェブのお仕事をされている方々に認知されています。ところが、ウェブ通の運営会社であるウェブジョブズは残念ながら世の中に知られていません。</p>
<p>理由は明らかです。<br />
 「ウェブジョブズ」としての認知活動を一切してこなかったのですから&#8230;&#8230;</p>
<h3>ウェブジョブズについて</h3>
<p>簡単にご紹介すると、ウェブジョブズは、お客様のオンラインビジネス成功のお手伝いを主軸に、ユーザー行動解析ツール「<a href="https://quarka.org/">QA ヒートマップアナリティクス</a>」の開発・提供、レジャーとしてのゴルフを広めるメディア「<a href="https://caddy.jp/">Caddy</a>」の運営、そしてWeb業界のトップリーダーたちから多く寄稿いただいている「<a href="https://webtan-tsushin.com/">ウェブ担当者通信</a>」の運営などを行っているウェブコンサル会社です。</p>
<p>Webコンサル・ウェブ運用によって、多くのお客様のオンラインビジネスを成功に導いてきたにもかかわらず、自社のWebマーケティングを一切やっていないのはやはりよくありませんよね。</p>
<p>また、ウェブジョブズは所属するメンバーの人数も増え、「丸山耕二」単体ではなく「ウェブジョブズ」チームとして案件に関わっています。それぞれのメンバーの得意分野を活かしつつ、足りていない不得意分野を補う仕組みづくりも必要でした。</p>
<p>そして時代の流れとともに、自分たちの強み・弱みも変わってきており、企業理念やビジョンなどを見直していく時期にきていました。<br />
 新規ビジネスでQAをリリースし、WJはプロダクトメーカーでもあります。そのためビジネスモデルの見直しも必要でした。</p>
<h3>Webマーケティングの前にまずは戦略とブランディングを考え始めた</h3>
<p>このような背景があって、2020年秋頃から始まったWJ変革プロジェクト。<br />
 初期の頃は「WJブランディング」と銘打って進めていました（今となっては使われていませんが&#8230;）。<br />
 プロジェクトを推進するにあたって、チームメンバーはWebマーケティング本をはじめ、さまざまな書籍を読みました。</p>
<p>企業変革やブランディングの本、ハーバードビジネスレビューの雑誌なども読みましたが、実はあまり参考になる本は少なかったです。<br />
 多くの場合は大企業を例に書いているため、中小企業の立場で読むとやはり参考になりそうでならないんですよね&#8230;</p>
<p>またWebマーケティング本というと、細かい設定や進め方・ツール紹介などが書かれたハウツー本がよく読まれています。ハウツーに関しては時代とともに変わっていくことが多いため、今回は書籍としてほぼ読んでいません。</p>
<p>戦略やブランディングを考えるとき、個人的には、以前から何度も読み返していた本がやはり参考になりました。<em>違うステージに立ったときに改めて読み返すことで、新しい発見が見つけられた本もあります</em>。</p>
<p>そこで今回は、何度も読み返してしまう、個人的におすすめのWebマーケティング本（Webマーケティングに限りませんが&#8230;）をご紹介します。</p>
<h2>何度も読み返してしまう、おすすめのWebマーケティング本 9選</h2>
<h3>ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか（ピーター・ティール 著）</h3>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4140816589/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4140816589#038;linkCode=as2&#038;tag=webjobs-22" style="width: 180px;padding:5px;display: inline-block;" target="_blank"><img src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=4140816589&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=webjobs-22" alt="ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか"/></a></p>
<p>0から事業を起こすために必要なことがすべて書かれています。</p>
<p>「ゼロ・トゥ・ワン」は、ウェブジョブズ代表の丸山が絶賛し何度も読み返している本で、内部ミーティング中にもよく話題に出てくるので読んでみました。</p>
<p>ピーターティールは、ペイパル創業者でありFacebookの最初の投資家です。最近は上場して2兆円企業になったパランティアの創始者で、「伝説の起業家」といわれています。</p>
<p>スタンフォード大学でのピーター・ティールの起業論講義を書籍化した本です。起業したい人向けではあるのですが、新しいサービスを起ち上げるときにも「なるほどなぁー」と感じる箇所が多くて参考になる1冊です。</p>
<h3>マネジメント（ピーター F. ドラッカー 著）<br />
 イノベーションと企業家精神（ピーター F. ドラッカー 著）</h3>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4478410232/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4478410232#038;linkCode=as2&#038;tag=webjobs-22" style="width: 180px;padding:5px;display: inline-block;" target="_blank"><img src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=4478410232&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=webjobs-22" alt="マネジメント"/></a><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4478000646/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4478000646#038;linkCode=as2&#038;tag=webjobs-22" style="width: 180px;padding:5px;display: inline-block;" target="_blank"><img src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=4478000646&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=webjobs-22" alt="イノベーションと企業家精神"/></a></p>
<p>名著中の名著ですね。</p>
<p>「マネジメント」は以前「もしドラ」の影響で読んだのですが、今回読み返しました。</p>
<p>ドラッカーは「企業の目的は顧客の創造」であり、マーケティングとイノベーションが重要、とさまざまな書籍で伝えています。</p>
<p>ドラッカーのすべての書籍を読んだわけではありませんが、この2冊は個人的におすすめです。</p>
<h3>USJを劇的に変えた、たった１つの考え方　成功を引き寄せるマーケティング入門（森岡毅 著）<br />
 確率思考の戦略論　USJでも実証された数学マーケティングの力（森岡毅 著）<br />
 マーケティングとは「組織革命」である。（森岡毅 著）</h3>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4041041414/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4041041414#038;linkCode=as2&#038;tag=webjobs-22" style="width: 180px;padding:5px;display: inline-block;" target="_blank"><img src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=4041041414&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=webjobs-22" alt="USJを劇的に変えた、たった１つの考え方　成功を引き寄せるマーケティング入門"/></a><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4041041422/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4041041422#038;linkCode=as2&#038;tag=webjobs-22" style="width: 180px;padding:5px;display: inline-block;" target="_blank"><img src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=4041041422&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=webjobs-22" alt="確率思考の戦略論　USJでも実証された数学マーケティングの力"/></a><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4822257959/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4822257959#038;linkCode=as2&#038;tag=webjobs-22" style="width: 180px;padding:5px;display: inline-block;" target="_blank"><img src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=4822257959&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=webjobs-22" alt="マーケティングとは「組織革命」である。"/></a></p>
<p>USJを再建させ、株式会社刀を設立してからも丸亀製麺・ネスタリゾート神戸などを成功させてきた森岡毅氏の書籍。</p>
<p>「確率思考の戦略論」は個人的には少し難しいのですが、今も時々読み返す3冊です。</p>
<p>私たちWJ変革プロジェクトでは、チームメンバーが増えたことを背景のひとつとしてあげています。<br />
 お客様のオンラインビジネスを成功させるために、個々のマーケティングスキルやノウハウはもちろん必要ですが、<em>もっとも重要なのはお客様も含めたチーム力</em>だと感じています。</p>
<p>「マーケティングとは「組織革命」である。」では、ヒトと組織に焦点を当てて書かれたマーケティング本です。人間の本質が書かれていて、経営者だけでなく、「社内で自分の提案を通したいのに意見が通らない」「上司（部下・他部署）が動かない」などで悩んでいる方に、とくにおすすめの本です。</p>
<h3>ザ・ファシリテーター　人を伸ばし、組織を変える（森時彦 著）</h3>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4478360715/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4478360715#038;linkCode=as2&#038;tag=webjobs-22" style="width: 180px;padding:5px;display: inline-block;" target="_blank"><img src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=4478360715&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=webjobs-22" alt="ザ・ファシリテーター"/></a></p>
<p>「ザ・ファシリテーター」、ずいぶん長く我が家にあり（2004年刊行なんですね）何度も読み返しています。</p>
<p>小説仕立てになっているので読みやすいのですが、小説として読むと「いやいや、そんないい人多くないよ」と突っ込みたくなるところもあります（笑）</p>
<p>社内ミーティングでも、お客様とのミーティングにおいても、ミーティングの回数だけ重ねて物事が進まない、とか、いいアイデアが出ない、ということは多々あります。<br />
 多くの人が関わるWebディレクションやWebマーケティングでは、ファシリテーションが大切になりますが、苦手としている人が多いのではないでしょうか？</p>
<p>ファシリテーションの入門本としておすすめの1冊です。</p>
<h3>世界は感情で動く　行動経済学からみる脳のトラップ（マッテオ・モッテルリーニ 著）</h3>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4314010541/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4314010541#038;linkCode=as2&#038;tag=webjobs-22" style="width: 180px;padding:5px;display: inline-block;" target="_blank"><img src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=4314010541&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=webjobs-22" alt="世界は感情で動く　行動経済学からみる脳のトラップ"/></a></p>
<p>ダニエル・カーネマンがノーベル経済学賞を受賞したことで有名になった行動経済学。行動経済学では、人間は必ずしも合理的な判断に基づいて行動をするわけではない、という考えを前提にしています。</p>
<p>「世界は感情で動く」は、文章が分かりづらくて実は完読していません。毎回目次をみて、そのときに興味がある箇所だけを読んでいます。</p>
<p>Webマーケティングにおいて重要な顧客理解。<br />
 数字やヒートマップから読み解き考えていって、顧客を理解しようと努めます。顧客の深層心理の裏付けが欲しいなと思ったとき、この本を手に取って読んでいます。</p>
<h3>未経験・低予算・独学でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法（森野誠之 著）</h3>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4798173088/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4798173088#038;linkCode=as2&#038;tag=webjobs-22" style="width: 180px;padding:5px;display: inline-block;" target="_blank"><img src="https://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&#038;ASIN=4798173088&#038;Format=_SL250_&#038;ID=AsinImage&#038;MarketPlace=JP&#038;ServiceVersion=20070822&#038;WS=1&#038;tag=webjobs-22" alt="小さい会社のウェブマーケティング必勝法"/></a></p>
<p>昨年2021年秋に出版された、<a href="https://webtan-tsushin.com/lectures/morino">森野さん</a>のWebマーケティング本「未経験・低予算・独学でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法」。</p>
<p>いわゆるハウツー本や小難しい技術・設定本ではなく、<em>「WebマーケティングやWebディレクションを進めるうえで大切なこと」を効率よく一通り知ることができる、初心者向けWebマーケティング本</em>です。</p>
<p>ウェブジョブズは小さい会社です。そして自分自身がリーダーとなってWebディレクションを行なった経験がないメンバーもいます。<br />
 そのため実はこの本、ウェブジョブズの社内課題図書になりました。</p>
<p>サイトリニューアルを検討し、「SNSで情報発信をしていこう」「これからネットを頑張ろう」と思い始めたお客様にもおすすめしている1冊です。</p>
<h2>【現在進行形】WJ変革プロジェクトの今</h2>
<p>さてWebマーケティング本の紹介をしてきましたが、これらの本を読みつつも足かけ2年、ウェブジョブズがどんなことをやってきたか、今WJ変革プロジェクトはどうなっているかを簡単にご紹介します。</p>
<div id="premium">
<ul>
<li>ウェブジョブズの現状を知る
<ul>
<li>強み・弱み</li>
<li>市場および競合調査</li>
<li>課題洗い出し　など</li>
</ul>
</li>
<li>ビジョンと戦略策定
<ul>
<li>10年後のビジョン</li>
<li>10年後のチームメンバーの成長</li>
<li>経営理念</li>
<li>行動理念</li>
<li>人事理念</li>
<li>戦略　など</li>
</ul>
</li>
<li>社内ナレッジの共有
<ul>
<li>社内ポータルサイトで個々が持つ知識を共有</li>
</ul>
</li>
<li>成功するマーケティング手法を探る
<ul>
<li>QAでのテストマーケティング</li>
<li>Twitter/InstagramなどSNS活用</li>
<li>note/Qiita/ウェブ通での情報発信</li>
<li>資料ダウンロード</li>
<li>SNS広告・メディア広告</li>
<li>広報（ニュースリリース/リアルつながり）　など</li>
</ul>
</li>
<li>Webマーケティング本以外の情報収集と活動
<ul>
<li><a href="https://note.com/qateam/n/n51b9eb9fbea3">500 Founder Academy in partnership with KOBE</a> に参加</li>
<li>広報コミュニティに参加</li>
<li>リアルイベントに出展　など</li>
</ul>
</li>
<li>お客様への新たな提供価値の検討</li>
<li>社内プロセスの整理とマニュアル化</li>
</ul>
</div>
<p>このような流れを経て、2年かけてようやくサイトリニューアルの準備にたどり着きました。<br />
 今春にはウェブジョブズのサイトをリニューアルし、情報発信も少しずつですがやっていく予定です。</p>
<p>お客様のビジネス支援と普段の業務の合間にプロジェクト推進をしているため、正直時間はかかっています。<br />
 でも振り返ってみると、体系立ててプロジェクトを推進できているのは、個々メンバーがいろいろなWebマーケティング本を読み漁り、本の中からよいところ・参考になるところを話し合い、拾っていけているからではないかと思います。</p>
<p>Webマーケティング本はたくさん出版されています。<br />
 ビジネス書は文体の好き嫌いもあるでしょうし、万人にとってこの本が絶対いい、というのはなかなか難しいですよね。</p>
<p>なので超個人的意見で、何度も読み返してしまうWebマーケティング本のみをリストアップしています。もしご参考になれば幸いです。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>現行Google アナリティクス、2023年7月1日に計測停止。難易度が高いGA4に移行できるのか？</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/high-level-of-difficulty-ga4</link>
		<pubDate>Thu, 24 Mar 2022 07:26:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[事務局]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アラート]]></category>
		<category><![CDATA[注意]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=24801</guid>
		<description><![CDATA[Google アナリティクス（ユニバーサル アナリティクス）の2023年計測停止に伴って、「GA4どうする？」と話題になっていますね。 GA4へのツール移行、ぶっちゃけて言うとメチャクチャ難易度高いです。 ひとりで頑張る [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ga4.png" alt="" width="1200" height="630" class="alignnone size-full wp-image-24812" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ga4.png 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ga4-100x53.png 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ga4-260x136.png 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ga4-768x403.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ga4-640x336.png 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>Google アナリティクス（ユニバーサル アナリティクス）の2023年計測停止に伴って、「GA4どうする？」と話題になっていますね。</p>
<p><em>GA4へのツール移行、ぶっちゃけて言うとメチャクチャ難易度高いです。</em><br />
ひとりで頑張るウェブ担当者を応援するウェブ通としては、わざわざ難しいGA4を使う必要はないサイトがある、と思っています。</p>
<h3>GA4をがんばって使う必要がないサイト・ウェブ担当者</h3>
<ul>
<li>GAよりもSearch Consoleをよく見る</li>
<li>GAではPV数、ページ離脱率、訪問経路をチェックし、サイト改善に活かしている</li>
<li>GAで細かくサイト分析をし、サイト改善施策を検討するのは年1回ペースくらい</li>
<li>ひとりウェブ担当者でサイト分析以外の業務が多い</li>
<li>GA4の学習コスト、GA4の設計外注などの予算がない中小企業</li>
<li>10万PV/月以下のWordPressサイト</li>
</ul>
<p>上記に該当するサイト・ウェブ担当者の方、「GA4を勉強しなきゃ！」と焦る必要はありません。<br />
以下のようなデータが取得できて閲覧できれば、サイト運用・改善施策対応に問題がない方は多いのではないでしょうか？</p>
<p><a href="https://quarka.org/"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/qa.png" alt="" width="1200" height="630" class="alignnone size-full wp-image-24810" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/qa.png 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/qa-100x53.png 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/qa-260x136.png 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/qa-768x403.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/qa-640x336.png 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></a></p>
<p>上記画像は、<a href="https://quarka.org/">ユーザー行動解析ツールQA ヒートマップアナリティクス</a>の管理画面です。</p>
<p>宣伝っぽくなってしまうのですが、QAは<a href="https://ja.wordpress.org/plugins/qa-heatmap-analytics/">WordPress公式プラグイン</a>なので、WordPressサイトであれば簡単に導入できます（現在WP以外サイトへの対応も開発中）。<br />
  さらにヒートマップや録画再生機能があるので、サイト改善・ページリライトなどの施策検討において、GAで数値を眺めるよりもいいアイデアが浮かびやすいです。</p>
<p>GA4に取り組む前に、まずはサイト運用でGAをどう使っていたかの棚卸し、そしてアクセス解析ツールの検討から始めましょう！</p>
<h2>なぜGoogleはユニバーサルアナリティクスをやめるのか？</h2>
<p>ところで、なぜGoogleはユニバーサルアナリティクスの計測停止を決めたのでしょうか？<br />
GA4が発表になったころ（QAの開発初期と同時期なのですが&#8230;）、丸山は以下のように予想していました。</p>
<blockquote>
<p>スマートフォン時代に入り、ユーザーの行動は、以前ほどシンプルではなくなってきています。その中で、イベントを計測するようになったというのは理にかなっていると思います。</p>
<p>データ分析の最大の敵は「インフラコスト」 <br />
    （中略）<br />
    そんな全サイトで、今までのデータに加え、さらにその数十倍となるであろう全てのユーザーの行動データを詳細に長期間記録するというのは、さすがのGoogleといえどもちょっときついはずです。</p>
</blockquote>
<p class="p-syuttenmoto">引用：<a href="https://quarka.org/analytics-product-development-story-1/">ウェブサイト分析ソフトウェア開発の舞台裏（前編） &#8211; 無料のWordPressヒートマッププラグイン【QA Heatmap Analytics】</a></p>
<blockquote>
<p>そもそもGoogleがアナリティクスを無料で提供する理由は「世界中のサイト傾向を把握し、ユーザーを追跡する」だったはずですが、この目的はもう達成されています。かつ最近のプライバシー問題でユーザー追跡は排除されていくので、ますますGoogleアナリティクスの役割はGoogleにとって曖昧になります。なのに未だにめちゃくちゃお金がかかっている。<br />
    （中略）<br />
    そんなわけで、多くの人が使っている現行のGoogleアナリティクスはそのうちサポート終了のお知らせがきたり、過去データが強制削除される可能性が高いと私は予想しています。</p>
</blockquote>
<p class="p-syuttenmoto">引用：<a href="https://note.com/qateam/n/nfd612fa7822d">データの‟分析&rdquo;はもうやめよう。Wordpress無料プラグイン「QA Heatmap Analytics」が実現するこれからのWebマーケティング｜QA広報チーム｜note</a>&nbsp;</p>
<p>Googleは、2023年中にサードパーティーCookieの利用廃止を発表しています。<br />
上に引用したユーザー追跡の排除対応ですね。</p>
<p>そしてアメリカではデータプライバシーに関連して、現在のCCPAを拡大・強化した「カリフォルニア州消費者プライバシー権法（CPRA）」が2023年1月1日に施行されます。<br />
欧州のGDPRで制裁金を課せられているGoogleとしては、個人データに関して2023年はキーとなる年だったのかもしれませんね。</p>
<h2>Google アナリティクス（ユニバーサル アナリティクス）の計測停止について</h2>
<p>現行のGoogle アナリティクス（ユニバーサル アナリティクス）は、2023年7月1日（土）をもって計測を停止し、その後少なくとも6か月間は過去データを閲覧できるようにする、とGoogleが2022年3月16日に発表しました。</p>
<p>▼ユニバーサル アナリティクスのサポートは終了します｜Google アナリティクス ヘルプ <br />
<a href="https://support.google.com/analytics/answer/11583528?hl=ja" target="_blank">support.google.com/analytics/answer/11583528?hl=ja</a></p>
<p>Web界隈の人たちのTwitterやFacebookは先週大騒ぎでしたね（他人事ではまったくないのですが）。GA4がリリースされたときから「いつかくる」とは分かっていましたが、こんなに早くアナウンスされるとは&#8230;驚きました。</p>
<p>簡単に無料版について、計測停止スケジュールとポイントをまとめます。</p>
<ul>
<li>2023年7月1日（土）まで
<ul>
<li>現行ユニバーサルアナリティクス<br />
        データ収集・計測OK、閲覧OK</li>
<li>GA4<br />
        データ収集・計測OK、閲覧OK</li>
</ul>
</li>
</ul>
<ul>
<li>
  2023年7月1日（土）～数ヶ月間（おそらく2023年12月31日（日）まで）</p>
<ul>
<li>現行ユニバーサルアナリティクス<br />
        データ収集・計測STOP、7月1日までのデータ閲覧OK</li>
<li>GA4<br />
        データ収集・計測OK、閲覧OK</li>
</ul>
</li>
</ul>
<ul>
<li>2024年1月1日（月）～
<ul>
<li>GA4<br />
        データ収集・計測OK、閲覧OK</li>
</ul>
</li>
</ul>
<ul>
<li>2023年7月1日までにやっておくべきこと
<ul>
<li><em>アクセス解析ツールの検討</em></li>
<li>GA4に移行する場合<br />
        ・GA4でデータが蓄積されるよう設定する<br />
        ・GA4を学んで知る、触ってみる<br />
        ・データ収集・解析の要件定義<br />
        ・データ収集およびレポートの設計<br />
        ・データ収集の設定・レポート設定<br />
        ・Google タグマネージャーを理解する<<br />
        ・タグ設計・設定</li>
<li>Google アナリティクスと連携しているツールの設定変更<br />
        ・APIを利用した現行ユニバーサルアナリティクスも、上記スケジュール同様に停止<br />
        ・GA4を使用する場合はAPIの移行設定<br />
        ・Google AdWords、Google タグマネージャー、Google データポータル、Google スプレッドシートなど各種連携見直し<br />
        ・WordPressなどCMSの設定見直し</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p><P>残り1年と少し。まずは現状把握と今後の対応の検討を！</p>
<h2>Googleが強く推奨するGA4とは？</h2>
<p>GA4とは、2020年10月にリリースした「Google アナリティクス 4 プロパティ」の略称です。<br />
現行ユニバーサルアナリティクスとの大きな違いは、<em>「イベント計測型」「アプリとWebを横断して計測」「BigQueryが無料で使える」</em>こと。</p>
<p>ツールとしての設計思想が、これまでのユニバーサルアナリティクスと大きく異なっています。<br />
現行ユニバーサルアナリティクスは<strong>ページ単位でのセッションを計測</strong>するツール設計ですが、GA4は<strong>イベントを計測</strong>するツール設計です。</p>
<p>GA4は、ページの概念がないアプリをサイトとともに計測できるようになっているため、サイトとアプリを持つ企業にとっては分析がしやすいツールと言えるかもしれません。<br />
また大量のデータを分析して有効活用したい企業にとっても、BigQueryが無料で使えるのはありがたいですね。</p>
<p>残念ながら、現時点ではユニバーサルアナリティクスからGA4へのデータ移行はできません。もし2023年7月1日以降はGA4を本格的に使って分析を行ないたい、と考えているのであれば、早めにGA4での計測を開始してデータを貯めておいたほうがいいでしょう。</p>
<h3>イベント計測型</h3>
<p>「イベント計測」とは「ブラウザ上で取得もしくは設定できる何らかのアクションを計測」することを指しています。<br />
たとえば「問い合わせボタンをクリックした」とか「ユーザーがページをスクロールした」など、サイト訪問ユーザーやアプリ利用ユーザーが行なった行動を「イベント」と言います。</p>
<p>現行ユニバーサルアナリティクスでも、「問い合わせボタンのクリック」などのイベントを目標設定することはできましたが、GA4はもっと細かくイベント計測のための設計・設定ができます。</p>
<p>つまりGA4では、デフォルト以外で取得したいすべてのイベントに対して設定をしていく必要があります。<br />
タグの数が非常に膨大になり煩雑になりがちであるため、<em>Google タグマネージャーとGA4を連携して、タグマネでタグの管理をするのがほぼ必須</em>となります。</p>
<p>また前述した「BigQueryが無料で使える」のはメリットなのですが、BigQueryからデータを取得するためには<em>SQLの知識が必要</em>です。<br />
SQLの習得は、なかなかウェブ担当者にとって高いハードルですよね。。。</p>
<h3>GA4の現状</h3>
<p>現行ユニバーサルアナリティクスでは、サイトにタグさえ入れれば、あとは勝手に計測してアクセス数もレポートも見せてくれました。<br />
GA4では、まず「何を計測するのか？」「どんなイベントを取得するのか？」「どんなレポートを出すのか？」など<em>計測のための設計が必須</em>です。<br />
設計をしてからタグ設定して、ようやく見たいデータの計測・閲覧ができるようになります。</p>
<p>GA4への移行手順については、アユダンテさんの記事が詳しいので参考にしてください。</p>
<p>▼教えてアユダンテGA4編「ユニバーサルアナリティクス(UA) からGA4へ移行する大事なポイントは？」&nbsp;<br />
<a href="https://ayudante.jp/column/2022-03-17/11-00/" target="_blank">ayudante.jp/column/2022-03-17/11-00/</a></p>
<p>正直ひとりですべてやるのは難しいツールになるなー、と思います。Web運用の業務のかたわら、GA4・タグマネ・SQLを一から学習して使いこなせるようにしていくのはかなり難易度が高いです。</p>
<p>しかもGA4は現時点はまだ完全なツールではなく、日々進化している状況です。そのため学習しようにも、理解した部分の仕様が変わることも起こっています。</p>
<h2>2023年以降のアクセス解析はどうする？</h2>
<p>このような状況では、ひとりで頑張るウェブ担当者の方は「現行ユニバーサルアナリティクスが計測停止になるから、同じGoogleのGA4に移行すればいいんでしょ？」と簡単には考えられないと思います。</p>
<p>そこで今後のアクセス解析はどうするのがよいか？をまとめます。</p>
<ol>
<li>現行ユニバーサルアナリティクスでどの数値をみているか、GA閲覧頻度、分析頻度を棚卸し</li>
<li>サイト改善のために「絶対必要な数値やデータは何か」を洗い出し</li>
<li>1,2から、他のアクセス解析ツールの選択肢はあるのかを検討</li>
<li>1,2,3から、GA4に移行するしかないと判断したら、現行ユニバーサルアナリティクスと並行してGA4でも計測を開始しておく</li>
<li>GA4の設計・設定について学習する</li>
</ol>
<p>Web運用はサイトの規模や種類などによって異なります。GAで見ている数値、重要視しているデータは当然変わってきます。<br />
そのため「GA4への移行しか選択肢がない」と考えず、自分たちのサイトでどのようにGAが使われているのか？を把握することから始めましょう。</p>
<h3>他のアクセス解析ツールとの比較</h3>
<p>現行UAとGA4、そしてユーザー行動解析ツール<a href="https://quarka.org/">QA ヒートマップアナリティクス</a>と比較しました。<br />
Google アナリティクスとよく比較検討されるAdobe アナリティクスは、高機能で導入にもサポートがほぼ必須、かつ有料版のため、比較から外しています。</p>
<table class="waku">
<tbody>
<tr>
<th>　</th>
<th>現行UA</th>
<th>GA4</th>
<th>QA</th>
</tr>
<tr align="center">
<th>PV取得・閲覧</th>
<td>○</td>
<td>×</td>
<td>○</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>イベント</th>
<td>△<br />
      目標設定</td>
<td>○<br />
        カスタムイベントは<br />        <a href="https://support.google.com/analytics/answer/9267744?hl=ja">収集・設定の数に上限あり</a></td>
<td>◎<br />
		  ヒートマップで一目瞭然<br />
	    目標設定は開発中</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>タグマネ</th>
<td>基本不要</td>
<td>必須</td>
<td>不要</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>レポート画面</th>
<td>○</td>
<td>×</td>
<td>○<br />
	    データポータル連携<br />
	    近日公開予定</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>レポートエクスポート</th>
<td>○</td>
<td>○</td>
<td>○</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>ページスクロール</th>
<td>×</td>
<td>○<br />
	    スクロール率を<br />
	    イベントで計測</td>
<td>◎<br />
	    ヒートマップで一目瞭然</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>ヒートマップ</th>
<td>×</td>
<td>×</td>
<td>◎</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>録画再生</th>
<td>×</td>
<td>×</td>
<td>◎</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>計測タグ設置</th>
<td>必要</td>
<td>必要</td>
<td>不要</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>費用</th>
<td>無料（or有料）</td>
<td>無料（or有料）</td>
<td>無料（or有料）</td>
</tr>
<tr align="center">
<th>対象</th>
<td>サイト</td>
<td>サイト・アプリ</td>
<td>WordPressサイト<br />
	    ※WP以外サイト、現在開発中</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<hr />
<p>現行GA（ユニバーサルアナリティクス）は2023年7月1日に計測停止されますが、GA4への移行を焦ることはありません。<br />
まずは何の数値がサイト改善に必要なのか？どんなデータを取得したいのか？から棚卸しすることから始めましょう！</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【本の紹介あり】米国ビジネススクールでも学ばれる、OODAループとは何か？</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/whats-about-ooda-loop-and-pdca</link>
		<pubDate>Tue, 10 Nov 2020 00:59:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tanabe]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[バズワード]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=22288</guid>
		<description><![CDATA[PDCAサイクルという言葉を、知らないという人はほとんどいないでしょう。 もはや、一般的なビジネス用語として定着した感じがします。 一方で、最近では、PDCAサイクルに代わってOODAループという理論が注目されていること [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-large wp-image-22289" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-1-640x358.png" alt="" width="640" height="358" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-1-640x358.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-1-95x53.png 95w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-1-243x136.png 243w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-1-768x430.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-1.png 1152w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>PDCAサイクルという言葉を、知らないという人はほとんどいないでしょう。</p>
<p>もはや、一般的なビジネス用語として定着した感じがします。</p>
<p>一方で、最近では、PDCAサイクルに代わってOODAループという理論が注目されていることをご存知でしょうか？</p>
<p>この記事では、</p>
<ul>
<li>OODAループとPDCAサイクルの違い</li>
<li>OODAループが注目されている背景</li>
<li>PDCAサイクルに代わって、OODAループが注目されている理由</li>
<li>OODAループを学ぶのに最適な本</li>
</ul>
<p>について、ご説明していきます。</p>
<h2>PDCAサイクルとOODAループ</h2>
<h3>PDCAサイクルについて</h3>
<p>PDCAサイクルとは、</p>
<ul>
<li>Plan→計画</li>
<li>Do→実行</li>
<li>Check→検証</li>
<li>Action→改善</li>
</ul>
<p>の頭文字をとったものです。</p>
<p><img class="size-large wp-image-22315 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pdca2-640x358.png" alt="" width="640" height="358" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pdca2-640x358.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pdca2-95x53.png 95w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pdca2-243x136.png 243w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pdca2-768x430.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pdca2.png 1154w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>PDCAサイクルとはどんなものだったか、簡単に確認しておきますね。</p>
<p>PDCAサイクルは、意思決定と行動に関する理論です。</p>
<p>ビジネスではざっくりと、「計画と改善を繰り返す」くらいの意味で捉えている人が多いと思います。</p>
<p>もともと製造業の品質管理から生まれたもので、数年先が見通せる環境で活躍する理論です。</p>
<p>「車の部品の強度を、5年で20%アップさせよう」</p>
<p>「三年間で、コンビニの品切れによる機会損失を20%削減しよう」</p>
<p>「再来年の営業成績を30%アップさせよう」</p>
<p>というように、上層部が立てた計画を、現場が実行していきます。</p>
<p><img class="size-large wp-image-22313 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pca1-640x362.png" alt="" width="640" height="362" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pca1-640x362.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pca1-94x53.png 94w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pca1-240x136.png 240w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pca1-768x435.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/pca1.png 1153w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>OODAループについて</h3>
<p>OODAループとは、</p>
<ul>
<li>Observe→観察</li>
<li>Orient→情勢判断</li>
<li>Decide→意思決定</li>
<li>Act→行動</li>
</ul>
<p>の頭文字をとったものです。</p>
<p><img class="size-large wp-image-22319 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-3-640x362.png" alt="" width="640" height="362" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-3-640x362.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-3-94x53.png 94w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-3-241x136.png 241w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-3-768x434.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-3.png 1154w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>OODAループも、PDCAサイクルと同じく、意思決定と行動に関する理論です。</p>
<p>最近、PDCAサイクルに代わって注目され始めています。(理由は後述)</p>
<p>PDCAサイクルの起源が製造業であるのに対し、OODAループは朝鮮戦争の航空戦から生まれたものです。</p>
<p>戦争で戦っているパイロットが、激しい変化に対応しながら、スピーディに意思決定をしていくためのものでした。</p>
<p>PDCAサイクルが上層部からの指示をもとに、Plan(計画)を立てるのに対し、OODAループでは、現場が自ら意思決定を行います。</p>
<p>OODAループは、政治や経営などを始めとして、幅広い分野で活用されており、米国のビジネススクールでも教えられているようです。</p>
<p>環境変化が激しい、主に新規事業や基礎研究などで活躍します。</p>
<p><img class="size-large wp-image-22320 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda2-4-640x361.png" alt="" width="640" height="361" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda2-4-640x361.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda2-4-94x53.png 94w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda2-4-241x136.png 241w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda2-4-768x433.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda2-4.png 1150w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>OODAループの概念図</h3>
<p>OODAループを概念図にして表すと、次のようになります。</p>
<p><img class="size-large wp-image-22291 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-2-640x355.png" alt="" width="640" height="355" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-2-640x355.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-2-96x53.png 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-2-245x136.png 245w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-2-768x426.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda1-2.png 1160w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>PDCAサイクルと違って、計画(Plan)からではなく、Observe(観察)からスタートしていますね。</p>
<p>上層部から計画を与えられるのではなく、現場が情報収集をして、自ら判断、決定、行動していくのです。</p>
<p>もちろん、大枠の目的や目標は上層部から現場に与えられています。</p>
<p>しかし、目的や目標を達成するための手段は、激しい変化に合わせて、現場が素早く決めていくのです。</p>
<h2>OODAループが注目されている背景</h2>
<p>OODAループが注目されている背景には、VUCAと呼ばれる社会情勢があります。</p>
<p>知らない方も多いかと思いますので、VUCAという言葉から説明していきますね。</p>
<h3> VUCAについて</h3>
<p>VUCAとは、</p>
<ul>
<li>Volatility→変動性</li>
<li>Uncertainty→不確実性</li>
<li>Complexity→複雑性</li>
<li>Ambiguity→曖昧性</li>
</ul>
<p>の頭文字をとっている言葉です。</p>
<h4>Volatility(変動性)</h4>
<p>Volatilityとは、変動性という意味の英単語です。</p>
<p>AI、IoT、5Gといった技術革新によって、変化が激しい状況をさします。</p>
<p>新しい技術がどんどん生まれ、数年前の勝ちパターンが通用しなくなっている業界も多いでしょう。</p>
<h4>Uncertainty(不確実性)</h4>
<p>Uncertaintyとは、不確実性という意味の英単語です。</p>
<p>将来が見通せない状況を指します。</p>
<p>コロナウィルス一つとっても、十数年先、数年先すら予測が難しい現状です。</p>
<h4>Complexity(複雑性)</h4>
<p>Complexityとは、複雑性という意味の英単語です。</p>
<p>従来は、自動車業界は自動車業界のこと、小売業界は小売業界のことだけを考えていればよかったと思います。</p>
<p>最近では、業界の垣根、国境の垣根が薄くなりつつあると言えるでしょう。</p>
<p>GAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)を始めとした巨大IT企業が、業界、国境の壁を超えて、市場を奪いにきています。</p>
<h4>Ambiguity(曖昧性)</h4>
<p>Ambiguityとは、曖昧性という意味の英単語です。</p>
<p>絶対的な正解が見つからない状況を指しています。</p>
<p>従来であれば、より大きな資本を持つ、大企業が絶対的な力を持っていました。</p>
<p>しかし、今では、伝統的な大企業は、組織が大きく官僚的な文化ゆえに、激しい変化に対応できず、倒産してしまうケースも少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="size-large wp-image-22328 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/vuca1-640x355.png" alt="" width="640" height="355" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/vuca1-640x355.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/vuca1-95x53.png 95w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/vuca1-245x136.png 245w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/vuca1-768x426.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/vuca1.png 1158w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>アップル社では３ヶ年計画を「ドリーム」と呼ぶ</h3>
<p>VUCAの時代で、将来が不確実であるいうことを示す事例を紹介します。</p>
<p>米国アップル社は、計画について次のようにとらえていると言うのです。</p>
<ul>
<li>3ヶ月計画=事業計画</li>
<li>1カ年計画=中期計画</li>
<li>3カ年計画=ドリーム</li>
</ul>
<p>アップル社では、3ヶ年計画を「ドリーム」と表現していると言います。(<a href="https://amzn.to/36lnB6r">OODA Management</a>, 原田 勉)</p>
<p>一般的な企業では、中期計画といえば、3~5年計画を指すことが多いでしょう。</p>
<p>イノベーションのスピードが早く、3年後なんて予測ができないという理由から、ドリームと表現しているというのです。</p>
<p>変化のスピードがどれほど早いかを示す、いい事例と言えますね。</p>
<h2>なぜPDCAサイクルではなく、OODAループなのか？ </h2>
<h3>VUCAの時代にPDCAサイクルがうまく回らない理由 </h3>
<p>VUCAの時代にPDCAサイクルがうまく回らない理由は、変化が激しい環境のもとでは、うまく計画(Plan)が立てられないことが挙げられます。</p>
<p>PDCAサイクルにおいて、計画(Plan)は上層部が将来の予測にもとづいて立てるのですが、将来の予測が当たらない場合が多いです。</p>
<p>変化が激しい状況では、上層部が正しい情報、最新の情報を手に入れることが難しくなってきています。</p>
<p>上層部が、誤った予測から計画(Plan)を立ててしまうのです。</p>
<p><img class="size-large wp-image-22370 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda-640x361.png" alt="" width="640" height="361" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda-640x361.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda-94x53.png 94w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda-241x136.png 241w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda-768x433.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ooda.png 1154w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>変化が激しい環境で、PDCAサイクルがどううまくいかないのか、具体的にご説明します。</p>
<p>まず、Plan(計画)の段階に、上層部が、</p>
<ul>
<li>古くなった情報</li>
<li>誤った情報</li>
</ul>
<p>をもとに、現場が実行するべき計画を作ってしまいます。</p>
<p>Do(実行)の段階では、現場がPlan(計画)を実行しようとしますが、そもそも計画の時点で失敗しているのでうまくいくはずもありません。</p>
<p>Check(検証)の段階でうまくいかなった原因を探すと、計画の段階で失敗していたことに気づきます。</p>
<p>Action(改善)の段階で、教訓を活かそうと、</p>
<ul>
<li>より新しい情報</li>
<li>より正確な情報</li>
</ul>
<p>を集めて上層部は改善策を考えます。</p>
<p>しかし、現場がDo(実行)する頃には、また環境が変わってしまい、改善策が空回りしてしまうのです。</p>
<p><img class="size-large wp-image-22337 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/no-pdca2-640x361.png" alt="" width="640" height="361" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/no-pdca2-640x361.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/no-pdca2-94x53.png 94w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/no-pdca2-241x136.png 241w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/no-pdca2-768x433.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/no-pdca2.png 1143w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>VUCAの時代にOODAループが注目されている理由</h3>
<p>VUCAの時代にOODAループが注目されているのは、OODAループでは現場に権限を持たせることで、激しい環境変化にスピーディに対応できるからです。</p>
<p>PDCAサイクルでは上層部がPlan(計画)をたて、現場がDo(実行)していたのに対し、OODAループでは現場がObserve(情報収集)からAct(実行)までの全てを行います。</p>
<p>戦場で戦うパイロットには、上司からの指示を待っている余裕はありません。</p>
<p>自分で情報収集を行い、戦況を判断し、意思決定して動いていかなくてはならないのです。</p>
<p>AI、IoTなど、変化が激しい時代には、戦場のパイロットのように意思決定をしていく必要があると言えるでしょう。</p>
<p><img class="size-large wp-image-22339 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda-640x366.png" alt="" width="640" height="366" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda-640x366.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda-93x53.png 93w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda-238x136.png 238w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda-768x439.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda.png 1157w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>変化が激しい環境で、OODAループがどのように活躍するか、具体的にご説明しますね。</p>
<p>まず、現場がしっかりとObserve(観察)を行うことで、現場でしかわからない細部の情報や変化まで把握することができます。</p>
<p>次に、観察した情報をもとに、現場がOrient(情勢判断)を行います。現場にいる人間がリアルタイムで行うため、より専門的で、スピーディな判断ができます。</p>
<p>Orient(情勢判断)にもとづいて、そのまま現場がDecide(意思決定)をこないます。上層部とのやりとりが挟まない分、リアルタイムで実践的な意思決定となります。</p>
<p>Decide(意思決定)が終わると、速やかにAct(実行)に移されます。Act(実行)してからも、その結果や外部の状況変化を常にObserve(観察)し、スムーズに、Orient(情勢判断)、Decide(意思決定)、Act(実行)につなげていくのです。</p>
<p>PDCAサイクルと比較して、迅速にループが回るので、激しい変化にも対応できることがわかるでしょう。<br />
 <img class="size-large wp-image-22340 aligncenter" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda2-640x358.png" alt="" width="640" height="358" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda2-640x358.png 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda2-95x53.png 95w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda2-243x136.png 243w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda2-768x430.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ok-ooda2.png 1157w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h2>OODAループを学ぶ人に最適な本</h2>
<p>最後に、</p>
<p>「もっと詳しく、OODAループのことを知りたい」</p>
<p>という方に向けて、OODAループを学ぶのに最適な本を2冊ご紹介します。</p>
<p>どちらも、私が実際に購入して、読んでみてよかったと思う本です。</p>
<h3>OODA LOOP(ウーダループ) &#8211; 次世代の最強組織に進化する意思決定スキル</h3>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=webjobs-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B07ND6QTN4&amp;linkId=9be5d3e7a13ff05af1d79ac32fb1bc97" width="300" height="150" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>最初にご紹介するのは、「OODA LOOP(ウーダループ) &#8211; 次世代の最強組織に進化する意思決定スキル」という本です。</p>
<p>OODAループの生みの親であるジョン・ボイド大佐に長年師事されていた、企業コンサルタントのチェット・リチャーズさんが書かれています。</p>
<p>少し難しいビジネス書ですが、アマゾンや書店で他の本と比べてみる限り、OODAループについてもっとも詳しく書いてある本だと感じました。</p>
<p>もともと海外の本ですが、2019年に日本版が出版されています。</p>
<h3>OODA Management(ウーダ・マネジメント) &#8211; 現場判断で成果をあげる次世代型組織のつくり方</h3>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=webjobs-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B08BL5N69W&amp;linkId=514ce1a578d3f56d295f7e55779e99a4" width="300" height="150" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>次にご紹介するのは、「OODA Management(ウーダ・マネジメント) &#8211; 現場判断で成果をあげる次世代組織の作り方」という本です。</p>
<p>神戸大学大学院で教授をされている、原田勉さんが書かれています。</p>
<p>先ほどの本「OODA LOOP(ウーダループ) &#8211; 次世代の最強組織に進化する意思決定スキル」の翻訳と解説を書かれた方のようです。</p>
<p>著者の方が日本人ということもあり、先ほどの本よりも、だいぶとっつきやすく、読みやすいと思います。</p>
<p>2020年8月に出版された新しい本です。</p>
<p>企業の事例がたくさん書かれてあって、理解が深まりやすい内容でした。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>環境変化が激しくなっている今、PDCAサイクルに代わって、OODAループが注目され始めています。</p>
<p>日本ではOODAループはまだ馴染みがありませんが、VUCAの時代においては、必要に迫られて定着していく可能は高いかも知れません。</p>
<p>特に変化の早いウェブ業界において知っておいて損はない言葉ですので、ご紹介しました。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>乱立する「なんちゃらPay」と決済手段まとめ</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20190221_payment</link>
		<pubDate>Thu, 21 Feb 2019 11:51:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[バズワード]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=20134</guid>
		<description><![CDATA[画像：pixabay Paypay、LINE Pay、楽天Pay、Origamiなど「なんちゃらPay」が毎日のようにニュースで取り上げられてる今日この頃。みなさんは使っていますか？ 最近よく目にする「なんちゃらPay」 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/qrcode.jpg" alt="乱立するなんちゃらPayと決済手段まとめ" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>Paypay、LINE Pay、楽天Pay、Origamiなど「なんちゃらPay」が毎日のようにニュースで取り上げられてる今日この頃。<br />みなさんは使っていますか？</p>
<p>最近よく目にする「なんちゃらPay」の多くはスマホでのQRコード決済が多く、NHKの記事ではQRコード決済が急速に普及している背景として以下のように書かれています。</p>
<blockquote><p>クレジットカードや電子マネーのように店側がコストのかかる読み取り装置を導入する必要がないので、小規模な商店や、屋台、観光地の人力車、球場でのビール販売といった場面でも活用できるのが特徴だ。</p></blockquote>
<p>これ以外にも各社がQRコード決済に参入し拡大を目指す理由として「購買データの取得」「自社サービスの囲い込み」「他金融サービスへの入り口に」といった点が挙げられています。</p>
<p>利用する側としてはキャンペーンを行っている今、ポイントがもらえることもあって話題になっていますが、このままQRコード決済が主流となるかどうかは未知数です。<br />決済手段は他にも多数あり今後も新たなサービスが出てくると思います。今現在どんな決済手段があって今後どんな決済手段が出てくるのか、整理しておいてもいいかもしれません。</p>
<p><b><a href="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190220/k10011821891000.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ビジネス特集 どれ選べばいい？乱立する○○Ｐａｙ | NHKニュース</a></b></p>
<p><b><a href="https://www.sbbit.jp/article/cont1/36030" target="_blank" rel="noopener noreferrer">決済を基礎から解説、7種類のオンライン決済と6種類のオフライン決済 誰でもわかるフィンテック｜ビジネス+IT</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>利用規約をはじめて全部読んじゃいました、毎日堂が2/1から有料化へ</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_20190130_uneidou</link>
		<pubDate>Thu, 31 Jan 2019 09:06:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19970</guid>
		<description><![CDATA[画像：【毎日堂】運営堂メルマガ登録フォーム　利用規約画面キャプチャ 運営堂・森野誠之さんが平日毎朝配信している運営堂メルマガ（毎日堂）が2019年2月1日から有料化(500円/月・税込)されます。 毎日堂とは、「SEO」 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="" alt="" width="1201" height="628" class="alignnone size-full wp-image-19971" /></p>
<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/uneidou.png" alt="利用規約をはじめて全部読んじゃいました、毎日堂が2/1から有料化へ" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="【毎日堂】運営堂メルマガ登録フォーム" href="https://www.uneidou.com/mailmagazine/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【毎日堂】運営堂メルマガ登録フォーム　利用規約画面キャプチャ</a></p>
<p>運営堂・森野誠之さんが平日毎朝配信している運営堂メルマガ（毎日堂）が2019年2月1日から有料化(500円/月・税込)されます。</p>
<p>毎日堂とは、「SEO」「リスティング広告」「アナリティクス」「ソーシャルメディア」「EC」「AI・チャットボット」「マーケティング」「スマホ・タブレットなどデバイス」などのジャンルごとにウェブ担当者が読んでおいたほうがいい記事を毎日キュレーションし、森野さんのコメント付きで配信している運営堂メルマガです。</p>
<p>森野チルドレンのワタクシ、さっそく有料への登録をしようと思い「<a href="https://www.uneidou.com/mailmagazine/" target="_blank">【毎日堂】運営堂メルマガ登録フォーム</a>」にいったところ、利用規約がイイっ！<br />イラストはspicagraphの角田綾佳さん、そして森野さんの分かりやすいコメント付き。<br />こんなに楽しい利用規約は見たことがありません。はじめて利用規約をぜんぶ読んでしまいました。</p>
<p>利用規約とか特定商取引のページは真面目な文章で書いているサイトが多いのですが、実はユーザーにとっては大切なページであり読んでもらってから納得して契約をして欲しい内容が書かれています。<br />毎日堂の利用規約はその工夫がとてもされていて個人的に勉強になりました。</p>
<p><b><a href="https://www.uneidou.com/18644.php" target="_blank" rel="noopener noreferrer">2019年2月1日から運営堂メルマガ(毎日堂)を有料化(500円/月・税込)します – お知らせ | 運営堂</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ウーバーの最先端技術研究チームが取り組む「フェイクニュース」の定義づけ</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/chance_20190124_fakenews</link>
		<pubDate>Thu, 24 Jan 2019 09:46:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[新機能]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19893</guid>
		<description><![CDATA[画像：pixabay TwitterやFacebookなどで一般の人がどんどん虚偽の情報も拡散できてしまう今、「フェイクニュース」への対策に取り組んでいる企業が増えています。GoogleやFacebookなどファクトチェ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/fakenews.png" alt="ウーバーの最先端技術研究チームが取り組む「フェイクニュース」の定義づけ" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>TwitterやFacebookなどで一般の人がどんどん虚偽の情報も拡散できてしまう今、「フェイクニュース」への対策に取り組んでいる企業が増えています。<br />GoogleやFacebookなどファクトチェック機能を導入していますが、何をもって「フェイクである」と決めるのかの定義づけが難しいようです。</p>
<p>元記事ではFacebookとウーバーのフェイクニュースへの対策について書かれています。</p>
<p>Facebookでは機械学習と人的リソースを注いで、情報を「False News」「プロパガンダ」「間違いの情報」「正しい情報」に分け「False News」の摘出を行っているそうです。</p>
<p>一方でウーバーでは別のアプローチをしています。<br />ウーバーの最先端技術研究チームでは「何が偽りか」よりも「感情を無駄に引き起こす言葉が入っているかどうか」に着目して、記事を以下の6つのカテゴリーに判別するAIを開発しています。以下引用します。</p>
<blockquote>
<ol>
<li>ジャーナリズム（ファクトベースのニュース）</li>
<li>オピニオン（著者の意見）</li>
<li>Wiki</li>
<li>センセーショナリズム（扇動的に読者の感情を必要以上に換気させるもの）</li>
<li>アジェンダドリブン（何かしらの目的があって書かれた記事）</li>
<li>風刺</li>
</ol>
</blockquote>
<p>アメリカのメディア業界は広告収入モデルから、読者からの購読料をいただくサブスクリプションモデルに変化してきています。<br />このような背景があることから、「AIを活用したニュースの分類分けやフェイクニュースの検知が今後より重要になってくる」と元記事ではまとめられています。</p>
<p>個人的にはウーバーがこのような研究に取り組んでいることに驚いた記事でした。</p>
<p><b><a href="https://www.businessinsider.jp/post-183518" target="_blank" rel="noopener noreferrer">判別AIも出てきた米国・フェイクニュース研究最前線 —— ただ｢フェイク｣と呼ぶ時代は終わる | BUSINESS INSIDER JAPAN</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>世界最大のエレクトロニクスショーCES2019、各社“OPEN”がキーワード</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20190118_ces2019</link>
		<pubDate>Fri, 18 Jan 2019 05:57:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未来予測]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19843</guid>
		<description><![CDATA[画像：pixabay 1月8日から11日までラスベガスで開催されていた世界最大級のコンシューマー・エレクトロニクスショー（家電見本市）CES。CES2019で目立っていたのはGoogle・Amazonであり、ハードウェア [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/network.jpg" alt="世界最大のエレクトロニクスショーCES2019、各社“OPEN”がキーワード" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>1月8日から11日までラスベガスで開催されていた世界最大級のコンシューマー・エレクトロニクスショー（家電見本市）CES。<br />CES2019で目立っていたのはGoogle・Amazonであり、ハードウェア機器よりも「5G」「AI」といった次世代技術のキーワードだそうです。</p>
<p>いろんなメディアで取材レポート記事があがっていますが、個人的にIoTNEWSの「<a href="https://iotnews.jp/ces2019" target="_blank">CES2019レポート</a>」を読んでいます。<br />そのレポートの中に「OPENがキーワード、中国企業の存在感低下か　ーCES2019レポート23」というタイトルの記事があります。</p>
<p>LG、IBM、VerizonのキーノートやIntel、Samsungのプレスカンファレンスでは、自社サービスを全面的に押し出して優位性をプレゼンをするのではなく、各社とも“OPEN”をキーワードとしていたそうです。以下引用します。</p>
<blockquote><p>自社への囲い込みや、エクスクルーシブなサービスを押し出すのではなく、各社とも“OPEN”をキーワードに、技術的な優位性は示しつつ、自社と繋がる企業やサービス、製品が増やそうとしている。これらが広がることがプラットフォームとしての強さとなり、事業成長へ繋がるというわけだ。</p></blockquote>
<p>デジタルテクノロジーが進化する中で、今後業界構造も激変する、とも言われています。API公開やデータ活用など他社・異業種とのつながりがビジネスにおいてすでに重要になっています。<br />ウェブ担当者として今何を知っておくべきなのか、ウェブ界隈はどうなっていくのかを知識として持っておくことは大切かもしれません。</p>
<p><b><a href="https://iotnews.jp/archives/114136" target="_blank" rel="noopener noreferrer">OPENがキーワード、中国企業の存在感低下か　ーCES2019レポート23 | IoTニュース：IoT NEWS</a></b></p>
<p>ウェブ担当者通信では2019年1月25日（金）に「ウェブ担当者が今知っておきたいWeb界隈の最新動向」セミナーを開催します。</p>
<p><b><a href="https://webtan-tsushin.com/seminar_20190125_web-trend" target="_blank" rel="noopener noreferrer">セミナーのお知らせ「ウェブ担当者が今知っておきたいWeb界隈の最新動向」 | ウェブ担当者通信</a></b></p>
<p class="center"><a href="https://webtan-tsushin.com/seminar_20190125_web-trend"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/web-trend.png" alt="ウェブ担当者が今知っておきたいWeb界隈の最新動向" width="640"></a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>5Gが商用化される2019年、経済はどう動く？</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20190108_5g-2019</link>
		<pubDate>Tue, 08 Jan 2019 08:08:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未来予測]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19717</guid>
		<description><![CDATA[画像：pixabay 2019年は5G元年になるだろう、と言われています。 日本では次世代通信規格「5G」の本格的な商用化は2020年ですが、2019年ラグビーワールドカップにおいてNTTドコモなどが5Gのプレサービスを [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/5g.png" alt="5Gが商用化される2019年、経済はどう動く？" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>2019年は5G元年になるだろう、と言われています。</p>
<p>日本では次世代通信規格「5G」の本格的な商用化は2020年ですが、2019年ラグビーワールドカップにおいてNTTドコモなどが5Gのプレサービスを行ないます。<br />アメリカ・中国・韓国などでは5Gの商用サービスが2019年に開始され、5G対応スマホも発売されます。</p>
<p>現行の4Gの100倍の実効速度となる5Gが本格的に使われ始めると、車や医療・農業などに影響があるだけでなく私たちウェブ担当者にも大きな影響が出てくることが予想されます。動画広告が主流になってくるとも言われています。</p>
<p>また5G以外にも、元号改正や消費増税、参議院選挙、大阪でのG20サミット、みずほ銀行デジタル通貨発行など日本の政治経済関連で2019年もさまざまなことが起こります。<br />いつどんなことが起こるのか、事前に知っておくとマーケティングのアイデアの参考になるかもしれません。</p>
<p><b><a href="https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39455550X21C18A2X35000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">2019年は5G元年　車や医療のインフラに　　:日本経済新聞</a></b></p>
<p><b><a href="https://style.nikkei.com/article/DGXMZO39443420X21C18A2000000" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「日経TEST」編集長が選ぶ　2019年注目の経済日程｜出世ナビ｜NIKKEI STYLE</a></b></p>
<p>ウェブ担当者通信では2019年1月25日（金）に「ウェブ担当者が今知っておきたいWeb界隈の最新動向」セミナーを開催します。</p>
<p><b><a href="https://webtan-tsushin.com/seminar_20190125_web-trend" target="_blank" rel="noopener noreferrer">セミナーのお知らせ「ウェブ担当者が今知っておきたいWeb界隈の最新動向」 | ウェブ担当者通信</a></b></p>
<p class="center"><a href="https://webtan-tsushin.com/seminar_20190125_web-trend"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/web-trend.png" alt="ウェブ担当者が今知っておきたいWeb界隈の最新動向" width="640"></a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
	</channel>
</rss>
