ウェブ担当者が見ておいたほうがいい2016年度消費者白書まとめ FavoriteLoadingあとで読む

: こだま
消費者のことが知りたい方へ。6月、消費者庁が2016年度消費者白書を公開しました。アナグラムさんが広告運用者・Web担当者がチェックしておきたいポイントをまとめています。

ウェブ担当者が見ておいたほうがいい2016年度消費者白書まとめ

画像:写真AC

6月6日、消費者庁が2016年度消費者白書を公開しています。
消費者庁では毎年このデータを公開しています。全調査データを見ると大変ではありますが、マーケティングに関わっている方は目を通しておいたほうがいいかもしれません。

すべてに目を通す時間がない、という方も多いと思います。忙しいウェブ担当者のためにも、アナグラムさんが広告運用者・Web担当者がチェックしておきたいポイントを消費者白書のグラフとともにまとめてくれています。

若者は、SNSのための「コト消費」に関心が高く、SNSきっかけで商品を購入することが多いようです。
今後もさらに、SNSの上手な活用が成果を大きく左右しそうですね。

2016年度消費者白書から読み解く、広告運用者・Web担当者がチェックしておきたいポイント | アナグラム株式会社

こだま
この記事を書いた人: こだま

Webディレクター
住宅営業からIT営業へと営業畑を13年歩んだあと、お金の勉強をするためファイナンシャルプランナーの資格を取ったはずが、縁あってウェブ担当者となり今に至る。
営業をしていたときお客様から言われた「名脇役がいてこそビジネスは成功する。名脇役になれるよ」を信じて日々精進。