人工知能バズワードブームの現状を把握してビジネス活用を考える FavoriteLoadingあとで読む

: こだま
AIが騒がれている今、ビジネス活用を何か考えないといけないんじゃないかと焦っている方へ。ほぼ毎日何かのニュースで「人工知能」の文字を目にします。そのニュースの実態と現状を把握することからまず始めましょう。

人工知能バズワードブーム

画像:Pixabay

技術評論社サイトで11回にわたり連載していました「人工知能で明日のビジネスは変わるのか?」の最終回記事です。

毎日ニュースで「人工知能」「AI」の言葉を目にします。上司やクライアントからも「人工知能を使えば効率化が図れるはず。考えて。」「人工知能を使ってチャットボットで顧客満足につなげられるんじゃない?考えてみてよ。」などと言われて困っているウェブ担当者の方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では、「人工知能バズワードブームの正確なところを把握すること」が重要だと書かれています。ニュースやプレスリリースの中には、人工知能バズワードブームにのったまやかしや、中身が疑わしい拡大解釈のものも数多く含まれています。

人工知能のビジネス活用では、まず現状と実態を把握し、人工知能導入への取り組みへの費用対効果を考えましょう。

第12回 総括・人工知能をビジネスで活用するには:人工知能で明日のビジネスは変わるのか?|gihyo.jp … 技術評論社

こだま
この記事を書いた人: こだま

Webディレクター
住宅営業からIT営業へと営業畑を13年歩んだあと、お金の勉強をするためファイナンシャルプランナーの資格を取ったはずが、縁あってウェブ担当者となり今に至る。
営業をしていたときお客様から言われた「名脇役がいてこそビジネスは成功する。名脇役になれるよ」を信じて日々精進。