Webにおける書体に革命を起こしたビッグプロジェクト、始動。アジア圏共通のオープンソースフォント『源ノ明朝』がリリースされ、反響を読んでいます。
連載4回目は『編集でブランドを導くための「コツ」と「アイデア」』についてです。メディアは一人の力では作れません。チームが成り立ってこそですが、一人ひとりの個性をまとめて社のブランドとして発信することは一筋縄ではいかないはずです。サイボウズ式にはそのバランスを保つための編集術とマインドがありました。
コンテンツサイトは飽きたと思う方へ。2015年に始まった新興のメディアサイト「クラシル」が30億円を調達したことを伝える記事です。人を惹きつけるのはいつの時代も(広義の)コンテンツであることが学べます。
連載3回目は『メディアのビジョンを軸にした「コンテクスト」と「編集」』についてです。メディアを通してさまざまなインタビューを実施されたり、アイデアを発信し続けられている『サイボウズ式』。そのコンテンツに一貫して感じる「コンテクスト」は、どのようにして作られ守られるのか、事例とともにヒアリングしました。
偶然の巡り合わせから、ドローンでキャンプ場を空撮するという発想にたどり着く。キャンプへの想いや、キャンパーさんのニーズを読み取れる立場であるからこそ出来上がった『Campism』。メディアができるまでの挑戦や苦労など語っていただきました。
BtoB市場でとりわけ「ものづくり」における市場にいる企業にも、デザインの力を考えるときが来ています。「デザイン志向」という観点…「思考」とは単に漢字が違うというだけでなく、方向性までそちらに向けよ、という強いメッセージです。
ABテストをやってみたかった人へ。シンプルな操作でABテストを実行できるツールがGoogleより無償提供されました。
連載第2話は『社内外でオウンドメディアへの評価を熟成させていく仕組みづくり』についてです。社内では意見を活発に交換し浸透を深め、外部のライターに対してはある基準を軸に評価していく。組織としての風土がとても感じられるインタビューとなりました。
サイボウズのブランドを形作る『サイボウズ式』。このメディアの編集長として社内外のコミュニケーションを図られている藤村さんの仕事観と想いをインタビューしました。連載1回目は『自由なアイデアを出し合うために「ファシリテーター」の役割を明確化する』についてです。
ECだから、通販だから、と同じやり方でやっても効果がなかなか上がらない。効果が出る広告の出し方に悩んでいる方へ。ダイレクトマーケティングイベント「ダイレクトアジェンダ」基調講演から、徳力さんのレポートです。
FacebookやTwitterでおなじみの「ロングスクロール」。ここ最近ではニュースサイトでも見られるデザインとなりました。そのポイントをご紹介します。
Videoを解析したアプリなどを作りたかった人へ。Googleが動画認識用のAPIを公開しました。これにより開発者は登録された動画をテキスト検索できたりします。但し動画はGoogleサーバー上にアップされている必要があります。
営業が苦手と悩んでいる方へ。運営堂・森野さんのインタビュー記事です。アクセス解析ライター誕生の秘密とブログ・メルマガが仕事につながるのかについて書かれています。
「AI記者」を導入した日本経済新聞社。「全自動」とは考えられない記事の完成度にとても驚きます。仕事がなくなるかもしれない記者の反応は、意外なものでした。
動画は見るだけじゃない。触ってユーザーに行動を起こさせるインタラクティブ動画を特別なスキル不要で制作できるようになってきました。海外で人気のカナダ発動画制作サービス「Spotful」が日本での販売を開始しました。
「もう歳だから無理かな」と思っている方へ。マーチャンこと若宮正子さんは81歳。エクセルアートで有名なコンピューターおばあちゃんが今度はiPhoneアプリ「hinadan」を開発。
ECサイトの突破口を考えている人へ。この記事を読むと、物流を解いてメーカーとWinWinの関係を築くことで大きな競争力を保てることがわかります。ECサイトの鍵は物流にありそうです。
篠原さんが記事と真摯に向き合う姿勢は、最も有効で、かつ地道なコンテンツ・マーケティング正攻法といえます。記事を量産することに重きを置いたメディア運営は、自ずとライティングの質を下げがちですが、なぜそのメディアを続けるのか、ウェブ担当者として向き合う本質はなにか、を最後にうかがうことができました。
仕事と子育ての両立。仕事を持つ全てのママ達が抱える課題です。多忙な毎日でありながら、仕事も育児も妥協せず、生き生きと活躍する秋吉さんの極意とは何でしょうか。
認知度アップで悩んでいる人へ。大ヒットドラマ「逃げるが恥だが役に立つ」のプロデューサーが考える拡散の ヒントが記事になっています。基本は「あなたが拡散したい内容をユーザーは楽しめるか」のようです。
Google Adseneを活用して収益をあげたいメディア運営者は必見!ユーザーが自ずと広告へ向かいたくなる誘導線や、コンテンツとの併用による効果の上げ方をテストし続けた篠原さんだからこそ、語れるノウハウがここに!
メルマガ以外の顧客リーチを考えている人へ。Webプッシュ通知は以外と使っている企業も少なく反応率アップが期待できます。森野さんによるウェブ通知サービスを展開するアッションさんへのインタビュー記事です。
新しいサービスを作り、ひろめたい方へ。取材からわかったタイムズカーシェアの意外な活用方法が掲載されています。新しいサービスを作る人にとって現場へのヒアリング事例とその応用例として参考になります
ターゲットであるユーザーに読まれるコンテンツを生み出していくうえで、魅力に感じてもらえるネタ集めからはじめて、記事に落とし込むまでの一連の流れを確立された篠原さん。多くのウェブ担当者が参考にしたい、自社メディアの認知を高めるライティングと編集のコツをうかがいました。
夫婦で新しいメディアをはじめるにあたり、ECサイトの運用で実践してきたウェブの知識も活用しつつ、何よりも「ターゲット目線」の記事を用意し続ける努力をされてきた篠原さん。 試行錯誤のなかで、諦めずにコツコツ アクセスを伸ばしてこられた、リアルな実事情を伺いました。
1日10万PV、かつ、アドセンス収益 月間60万円達成。ウェブ担当者として、また、一介の主夫として、トライ・アンド・エラーで向き合ってきたリアルな体験談を、皆さんが気になる「成果の出し方」とともに赤裸々に語っていただきました。