Facebook「F8」、Google「Google I/O」から見えてきた2017年のキーワードとは? FavoriteLoadingあとで読む

: こだま
テクノロジーが進化する中で何を考えたらいいか困っている方へ。元記事では、Facebook「F8」、Google「Google I/O」から見えてきた2017年のキーワードは「声や対話型のインターフェース」と「カメラによるARコンピューティング」と書かれています。

画像:pixabay

4月から6月にかけてFacebook「F8」、Google「Google I/O」、Apple「WWDC」と開発者会議が続きます。
下の記事では、Facebook「F8」、Google「Google I/O」から見えてきた2017年のキーワードは「音声とカメラがインターフェースになる」と書かれています。

月9ドラマ「貴族探偵」でも探偵役の武井咲さんが音声検索をしていたり、街中でもスマホを横にして話しかけている人を見かけたりするようになりました。

「Google Home」が2017年夏以降に日本でも発売が予定されていますし、音声検索が増えてきたときにウェブ担当者としてやっておかなくてはならないことを考えておいた方がよいかも、と感じています。

自然な会話言葉で検索されることを想定した分かりやすいコンテンツや、マークアップ、そしてますます情報設計・カテゴリー設計が重要になりますね。

ASCII.jp:音声とカメラがインターフェースになる時代 (1/2)|松村太郎の「西海岸から見る”it”トレンド」

こだま
この記事を書いた人: こだま

Webディレクター
住宅営業からIT営業へと営業畑を13年歩んだあと、お金の勉強をするためファイナンシャルプランナーの資格を取ったはずが、縁あってウェブ担当者となり今に至る。
営業をしていたときお客様から言われた「名脇役がいてこそビジネスは成功する。名脇役になれるよ」を信じて日々精進。