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企画を練って考えて調べてひとつの記事を書き上げたとき、そしてそれが満足できるコンテンツだったときには達成感がありますよね。
そしてその記事をアップしてからしばらくたつと、後ろに記事が下がってしまって読まれなくなったとき、悲しい気持ちになることがあります。
それはコンテンツをひとつの「作品」と思っているからかもしれません。
僕はコンテンツをつくる時(あるいはコンテンツづくりに関わる時)一つ一つのコンテンツを「作品」とか「資産」とは思っていないのかもしれません。僕にとってコンテンツをつくり、リリースすることは「コミュニケーション」の一つの手段だと思っています。
青木さんはこのコミュニケーションを恋人との会話にたとえて書いています。
コンテンツマーケティングや記事を書くことにむなしさを感じてしまっている方にぜひ読んでほしいコラムです。元気になります。