記事一覧 デザイン

WordPressプラグイン「Contact form 7」導入後の設定

Wordpressでメールフォームを設置するプラグイン「Contact form 7」。海外からの迷惑メールが多く届いて驚いたことはありませんか?導入後にやっておきたい設定をまとめました。

はじめるデザイン ―知識、センス、経験なしでもプロの考え方&テクニックが身に付く

ウェブ担当者におすすめの新刊「はじめるデザイン ―知識、センス、経験なしでもプロの考え方&テクニックが身に付く」。ウェブ通でトップリーダーとして講師をしている浅野さんが執筆。伝わるデザインの「考え方」&アプリの「操作」が1冊に!。

スマホアプリのサブスクUIのパターンとポイントまとめ

アプリの課金UIに悩んでいる方へ。元記事ではDropboxなどサブスクリプションモデルのスマホアプリの課金UIをまとめてくれています。

Adobe Creative Cloud、Document Cloud、Captivateの製品群、2019年2月から順次価格改定

Adobe製品を使っている方へ。2019年2月にAdobe製品の価格改定を行なうことがアナウンスされています。

【プレミアム】レスポンシブWebデザイン、ディレクションと構築技術のポイント(3)

レスポンシブWebデザインに関する情報は数多くありますが、表示速度など最適化に悩んでしまうことも多々あります。本記事では、レスポンシブWebデザインのディレクションと構築技術のポイントについて技術的なガイドラインをまとめています。(3)ではレスポンシブWebデザインにおける画像の扱いについて取り上げます。

【プレミアム】レスポンシブWebデザイン、ディレクションと構築技術のポイント(2)

レスポンシブWebデザインに関する情報は数多くありますが、表示速度など最適化に悩んでしまうことも多々あります。本記事では、レスポンシブWebデザインのディレクションと構築技術のポイントについて技術的なガイドラインをまとめています。(2)では制作フェーズで課題となりがちな表示速度の改善について取り上げています。

【プレミアム】レスポンシブWebデザイン、ディレクションと構築技術のポイント(1)

レスポンシブWebデザインに関する情報は数多くありますが、表示速度など最適化に悩んでしまうことも多々あります。本記事では、レスポンシブWebデザインのディレクションと構築技術のポイントについて技術的なガイドラインをまとめています。(1)ではディレクション(進め方)で押さえておきたいポイントを取り上げています。

見出しの最初の2単語でユーザーに本文の概要を伝えるアイブロウヘッドライン

ユーザーに本文を読んでもらえる見出しやタイトルを考えている方へ。元記事ではユーザーに文章のキーワードを伝える「アイブロウヘッドライン」のテクニックについて書かれています。

【プレミアム】「レスポンシブWebデザインで行こう!」の、その前に(3)

ウェブサイト制作において現在主流となっているレスポンシブWebデザイン。しかし実際にはレスポンシブではなく他の方法でサイト構築をしたほうがいい場面も多々あります。(3)では、レスポンシブWebデザイン導入要件についてのポイントを解説します。

【プレミアム】「レスポンシブWebデザインで行こう!」の、その前に(2)

ウェブサイト制作において現在主流となっているレスポンシブWebデザイン。しかし実際にはレスポンシブではなく他の方法でサイト構築をしたほうがいい場面も多々あります。(2)では、レスポンシブWebデザインへの誤解やレスポンシブWebデザイン以外の方法について解説します。

【プレミアム】「レスポンシブWebデザインで行こう!」の、その前に(1)

ウェブサイト制作において現在主流となっているレスポンシブWebデザイン。しかし実際にはレスポンシブではなく他の方法でサイト構築をしたほうがいい場面も多々あります。(1)では、レスポンシブWebデザインで実装となる動機について考えます。

【プレミアム】縦長ペラ一枚のページはもう古い!?『ランディングページ』を改めて考える

あなたの商品が売れないのは、ランディングページのデザインが時代遅れだからじゃない?原因は“〇〇目線”にこだわった売り方ができていないからなんです。

デザインをたったひと手間で魅力的にする方法

デザインに自信がない方、新米デザイナーの方へ。LIGさんが「デザインがしっくりこないときにとりあえず試したい10の簡単な方法」をまとめています。

徹底したユーザー目線。わかりやすいサイトづくりでPV爆上げしたサルワカ

PV数が伸びないとメディア運営にお悩み中の担当者のみなさまへ。開始から1年で250万PVという驚異的な数字に到達した「サルワカ」というメディアをご存知ですか?個人運営メディアがどのようにしてその域にまで達したのか。その秘訣が惜しみなく書かれています。

ブランディングは企業が自ら向き合い、内なる「軸」を明らかにすること

企業のブランディングを考えている方へ。ABEJA社がコーポレートロゴの刷新、サイトリニューアルなどを行った理由とそこに至った経緯、プロジェクトの進め方についてABEJA Arts Blogでまとめられています。

メトロポリタン美術館所蔵375,000点がデジタル画像化されパブリックドメイン0で公開

画像探しに困っている方へ。メトロポリタン美術館所蔵の絵などがデジタル画像化され、パブリックドメイン0で公開されています。

【プレミアム】最新Adobeアプリで私たちの仕事はどう変わるのか?(後編)

2017年秋、Adobeは「全方位アップデート」をコンセプトに、Creative Cloudの主要なアプリケーションのほとんどをアップデートし、話題となりました。後半は「Adobe XD」の説明と、「Adobe Sensei」を紹介します。

【プレミアム】最新Adobeアプリで私たちの仕事はどう変わるのか?(前編)

2017年秋、Adobeは「全方位アップデート」をコンセプトに、Creative Cloudの主要なアプリケーションのほとんどをアップデートし、話題となりました。前半では「Adobe Lightroom CC」「Dimension CC」を紹介します。

「サクサク動く」を分解すると「表示速度」と「体感速度」の要素に分かれる

サイトやアプリが遅いと感じている方へ。元記事ではサービスを「サクサク動かす」ためにデザインする手法、「表示速度」と「体感速度」に分けて書かれています。

男性の20人に1人が色弱と言われている日本。カラーユニバーサルデザインとは?

Webデザインをしている方へ。カラーユニバーサルデザインを意識してサイトの色選びをしたことはありますか?色弱の方は珍しくありません。すべての人に伝わるサイトづくりをデザイン面でも考えておきたいですね。

意外と知らない?ウェブと印刷の画像の違い

印刷物を発注したとき、仕上がりをみてガッカリしたことはありませんか?印刷に適した画像を用意できなかったからかもしれません。ウェブと印刷物では、画像の扱いが大きく異なります。違いと対策を簡単にまとめました。

特許庁が公開「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」

すべての方へ。特許庁が「デザイナーが身につけておくべき知的財産の基本」を公開しています。クリエイティブ・コモンズや著作権、肖像権や法律について概要がまとまっています。

「お金を払う」ユーザー体験をデザインする

ECサイトなど決済を扱うサイトを運用している方へ。新しい決済サービスがどんどん出てきていますが、ユーザーが「お金を払う」ときにどう感じているのか、デザインで解決する方法はあるのか、について元記事では書かれています。

【プレミアム】スマホ時代だからこそ重要性が高まるWebデザインにおける情報整理【後編】

Webデザインはスマートフォンでの展開を前提にしたレイアウトが必須となってきています。作業を効率よく行うにはいかに情報を整理しておくかがポイントです。

【プレミアム】スマホ時代だからこそ重要性が高まるWebデザインにおける情報整理【前編】

Webデザインはスマートフォンでの展開を前提にしたレイアウトが必須となってきています。作業を効率よく行うにはいかに情報を整理しておくかがポイントです。

【プレミアム】マルチデバイス時代の色選びとセオリー[後編]

マルチデバイスに対応した、読みやすく使いやすいための色選び。 後編では、読んでもらいたい文章のフォントサイズや行間、色について解説します。

【プレミアム】マルチデバイス時代の色選びとセオリー[前編]

マルチデバイスに対応した、読みやすく使いやすいための色選び。 前編では色数やベースカラー、リンクについて、従来の配色方法と比較しながら解説します。

サクッとかっこよくデザインできるツール「Canva(キャンバ)」が日本上陸

サクッと手軽にかっこいいデザインができればいいのに、と悩んでいる方へ。2013 年にオーストラリアでリリースされ、現在ユーザー数は 1,000 万人を越えるクラウドデザインツール「Canva」。日本ではKDDIウェブコミュニーケーションズと提携し日本版をリリースしました。

アジア圏共通のオープンソースフォント『源ノ明朝』リリース開始!

Webにおける書体に革命を起こしたビッグプロジェクト、始動。アジア圏共通のオープンソースフォント『源ノ明朝』がリリースされ、反響を読んでいます。

ユーザーのストレスを減らすために「ロングスクロール」を取り入れるメリット

FacebookやTwitterでおなじみの「ロングスクロール」。ここ最近ではニュースサイトでも見られるデザインとなりました。そのポイントをご紹介します。