世にも奇妙なSEO都市伝説~小テスト回答編~ FavoriteLoadingあとで読む

: 事務局
良質なコンテンツなのになんで上位表示されないのか。その謎はSEOにあり。最新かつ正攻法なSEO対策を知識を知って一歩進んだサイト作りをしましょう。

こんにちは。ウェブ担当者通信事務局です。

さる7/28(金)に「はじめてでも4時間でわかる最新SEO対策の基礎講座」を開催いたしました。多くの方にお越しいただき、お褒めの言葉も頂戴しました。ありがとうございます!

さて、前回の記事でお出した小テストは覚えておられますか?

そうです!都市伝説として語られてきたホニャララとお伝えした10問テスト!はい、思い出しましたね?素晴らしい。ということで今回はその回答編をお届けします。

 

【あなたは全問正解できた?小テスト回答】

  1. サイト内の全ページに「生命保険の選び方」というキーワードを必ず3つ以上含めておきたい
     →No.良いサイトの条件でもないし、Googleも別に推奨していない。

  2. 各ページでは、ページタイトルの前の方にそのページで狙っているキーワードを入れると良い
     →No。前の方にもってくる必要は必ずしもない。キーワードは入っていた方がユーザーに親切だが、位置は関係ない。

  3. サイドメニューはH2タグを使って作るとよい
     →No.Googleが推奨しているHTMLの正しいルールを間違えている。プロでも間違っていることがあるので注意

  4. 自社サイトを毎日クリックすると順位が少しずつあがる
     →No.簡単にインチキができてしまうようなことは、もう通じない。Googleも推奨していないし良いサイトとも関係ない。

  5. SEOで上位に来ない場合、相互リンクが効果的である
     →No.簡単にインチキができてしまうようなことは、もう通じない。Googleも推奨していないし良いサイトとも関係ない。

  6. 検索順位の結果は人や地域によって違う
     →Yes。Googleは個人に兵庫県で検索すれば兵庫県の情報を多く出すようにしている。しかしこれはコントロール外であるので気にしない。

  7. 今話題のAMPを導入するとサイト全体の検索順位があがる
     →No.AMPは特定の用途において推奨されているが、今のところ全体の順位に影響があるものではない。後半で触れる。

  8. サイトの表示速度が遅いと検索順位が下がる可能性がある
     →Yes。Googleは早いサイトを推奨している。

  9. SEO事業者からの電話で「貴社サイトがスパム判定をされている」と言われたので、その業者に調査を依頼した
     →No.今は業者に頼らずともGoogleサーチコンソールを使えばGoogleが直接教えてくれる。逆にいえばサーチコンソールを使わない限り、外部からわかることはない。

  10. Yahoo!Japanの検索システムは、裏ではGoogleのシステムを使用している
     →Yes。Yahoo!は2010年頃からGoogleのシステムを借りている。

どうでしょう?全問正解できた。正直半分くらいわからなかった。という方もいらっしゃるかもしれません。実際にセミナーでは全問正解できた方はいませんでした(もしいたらごめんなさい!!)。

長くウェブ担当として従事されている方だと上記の設問をSEOの基礎知識として学んだ方も多いですよね。しかしいま現在効果があるかと言われると「う~ん…」と唸ってしまうのでは?

現在のSEOは複雑化しており、常にアンテナをはって情報を手に入れておかないと、最新だったはずの情報が知らぬ間に過去の遺物となってしまう可能性があります。

「これまでずっと同じ手法でやってきたんだから大丈夫だ!」は通用しない世界です。逆を言えば、新人ウェブ担当のあなたにでも活躍できる世界なんです!

もちろんベテランならではスキルやマネジメント能力は普遍のもの1最新のSEO正しい知識さえ習得すればその能力はこれか先もずっと企業を支える源となるはずです。

以前もお話しましたがGoogle検索エンジンは思いもよらない速さで成長をし続けています。それに呼応するようにSEO技術もどんどん進化を続けるでしょう。終わりのない知識の攻防をどこまでも楽しもうではありませんか。

 

 

事務局
この記事を書いた人: 事務局

「ムダな情報で頭脳を消耗することなく考える時間を確保する」
ウェブのノウハウだけに限らず、広告やマーケティング全般の知識、時には組織論や時事に至るまで、最先端や未来予測などみなさんにとって本当に必要な情報だけをお届けします。


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