日本と海外の目線比較を通した、ミーティングの効率化 FavoriteLoadingあとで読む

: 高田 信宏
「効果的な会議を行うための8つのポイント」を、日本と海外と比較しながらまとめてあります。 ミーティングの良さに関して、考えてみてはどうでしょう。

Meeting

画像:写真AC

皆さんの会社でも、ミーティングは数多く実施されると思います。
大なり小なり、遊びなり仕事なり、だれかと何かを共有する「プロジェクト」や「話し合い」に参加すれば、必ず発生しますよね。

当たり前のなかで、仕事になると、なぜかいくつものルールや成約をつけたがろうとするのが、ミーティングの謎。
「話し合いに効率を求めよう」というのは、いかにも今の社会を表していると言えます。

大事なミーティングで、要件が決まらない訳にいかないのは当然です。
ましてや、それを実施するために、仕事では賃金も発生するなかですし、重要な意思決定の場であるべきなこともしかり。

そのために、意識すべき「効果的な会議を行うための8つのポイント」を、まとめてくださっています。

本文に、

というのも、アメリカだと会議の後に誰が何をするかとか、次のアクションとかが決まらずに終わるのは”失敗”とされ、商談がうまくいかなかったのと同じである。

いや、日本とアメリカの会議の方式の違いに戸惑ってしまっただけで、どちらが良いとか悪いとかいう事ではない。しかし、久しぶりに日本で大企業との“典型的な”ミーティングに参加し、漠然とした違和感を感じた。

とあります。

よほど、タイムマネージメントを求められる場で、洗練された方の目線です。
日本の会議の在り方も認めたうえで、海外と比較できる面白い記事です。
ぜひご一読ください。

ただ、こうした記事を書く方にも、日本の方式で一度考え方を「無」にして味わってみてほしいというのは、素直な感想でした。

私は、家族とゆっくり他愛のない話をする時間や雑談の時間は、必要だと思います。
専門用語でいうと「アイスブレイク」ですが、文字通り、何か冷たい表現に見えてきませんか。
もっと、その場の休息は、人間らしい温かみのあるもので良いと思うのです。

ウェブ担当者の皆さんの間でも、ミーティングの良さに関していつか話し合いの場を設けてみたいですね。

海外から見た日本式ミーティングの謎

高田 信宏
この記事を書いた人: 高田 信宏

NPO法人クリエイター育成協会 理事/東京マネージャー
ワットエバーロング株式会社 代表取締役
デジタルハリウッドSTUDIO渋谷 Webディレクション講座 講師
Webマーケティング企業に入社しSEOディレクターとして活動後、IT教育企業に転身。Webマスター兼講師として、各種サイトの運営管理を行う傍ら、講義やセミナーを通して、デザインとマーケティングの両極からの視点を伝える教育に励む。
著書:『デザイナーのためのプロの制作術が身につく Webディレクションの教科書』(共著、SBクリエイティブ社)


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