広告でないものから影響を受け始めた2017年。2018年の広告マーケティングを予測 FavoriteLoadingあとで読む

: こだま
運用型広告および広告マーケティングに関わる方へ。広告運用はどんどん自動化され最適化されています。2018年広告マーケティングはどうなっていくのか?予測記事を2つ取り上げています。

音声検索でSEOはどのように変わるのか?

画像:pixabay

Safariに搭載されたITP機能、医業等にかかるサイトや広告の法規制など、2017年の広告は広告ではないものから影響を受け始めています。

また社内にあるデータや外部データも広告マーケティングに活用する企業も増えてきており、広告予算が絞られてきた中で2017年はアトリビューションに再度目が向けられました。

運用型広告および広告マーケティングに関わる人たち向けに、2018年の広告マーケティング予測記事を2つ取り上げます。

運用型広告の運用者に伝えたい、2018年に起きるであろう3つのこと|アナグラム株式会社

2018年 広告マーケティング業界7つの予測 – 業界人間ベム

こだま
この記事を書いた人: こだま

Webディレクター
住宅営業からIT営業へと営業畑を13年歩んだあと、お金の勉強をするためファイナンシャルプランナーの資格を取ったはずが、縁あってウェブ担当者となり今に至る。
営業をしていたときお客様から言われた「名脇役がいてこそビジネスは成功する。名脇役になれるよ」を信じて日々精進。