「電話(善は)急げ」と言っていた時代もありましたな~ FavoriteLoadingあとで読む

:森野 誠之

新入社員が電話を取れない意外な理由|就職できない若者の「トンデモ言動」|ダイヤモンド・オンライン

ちょっと長いですが引用から。

 3年程前、ある場所で就職支援をしていた時の話です。急な確認要件があり、20代前半の支援対象者である男性の携帯電話に連絡をしたところ、電話には出てもらえずにメールをいただいたことがあります。

「電話するというメールをしてから電話してください。礼儀を守ってください」

 こんな内容でした。特に早朝でも深夜でもない時間帯だったことから、驚いて周りの若者に聞いてみたところ、彼らの間では電話をする前にメールで許可を取るのは当たり前だという話が返ってきました。「もちろん仕事では別だと思います」という声もありましたが、世代間ギャップを感じたエピソードでした。

これを読んでどう思うでしょうか?

office

画像:Pixabay

私は驚きもせず「そりゃそうだろうな」って思います。

急な要件があるから携帯電話に電話したところで、相手が出られる状況にあるとは限りませんし、留守電サービスに入っていなければ着信しかわかりませんので、お金をかけて掛け直さないと要件が分かりませんから。

それであれば、簡潔な内容のメールなりで連絡しておいて、見たら電話くださいとした方が良い場合もあるでしょうし、メールをして電話をしておく方法もありますよね。

昔は「電話(善は)急げ」と言って急いで電話することもありましたが、今はそんな時代ではないです(笑)。

連絡手段が多様化していますので、お互いにとって確実でストレスのかからないものを選択しないといけません。自分の都合を押し付けてはダメ。

そういう意味では、この記事を書いた人もこの20代前半の人も事前に連絡手段について決めておかなかったことが問題だったということになります。

環境に適応することについては、新入社員だけでなく私たちも意識しなければなりません。例えば社内システムが大幅に変わった、手作業だった伝票をパソコンで管理するようになった。こういった環境の変化に対して「昔の方が良かった」と考えるのではなく、環境に適応する努力が重要です。

「環境に適応」というか「最適な選択する」ことなんだと思います。

適応しようとすると何かを変えないといけなくなってちょっとしたストレスになりますから。

違っていることに驚くんではなくて、発見だと思って興味を持って選択肢の中に入れていきたいですね。

あとがき

逆に考えれば若い人も発見があるはずなのでそれを選択肢に入れること。

更新:2016年7月19日

ニュースのキュレーター:森野 誠之
中小企業のWEB運営担当: 森野誠之(モリノセイジ)
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運営堂 代表/愛知大学非常勤講師
お膝元である愛知県を中心に地方のWEB運用を熟知し、主に中小企業を中心としてGoogleアナリティクスを利用したサイトの分析、改善提案やリスティング広告を用いた集客改善など、サイト運営の手伝いを行なっている。最新情報を押さえながら地方かつ中小企業向けのノウハウをわかりやすく説明できる数少ない人物。

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