アジア圏共通のオープンソースフォント『源ノ明朝』リリース開始! FavoriteLoadingあとで読む

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Webにおける書体に革命を起こしたビッグプロジェクト、始動。アジア圏共通のオープンソースフォント『源ノ明朝』がリリースされ、反響を読んでいます。

オープンソースフォント『源ノ明朝』

画像:Adobe Systems

Adobeが2017年4月4日、日中韓で使えるオープンソースフォント『源ノ明朝』をリリースしました。

AdobeとGoogleによる、初の共同開発によって誕生したフォントです。
これまでも、複雑なアジア地域の言語は、共通の書体で表現する事が非常に困難でしたし、国ごとに、また言語ごとによって、書体を変える必要がありましたが、今回の開発により、世界で誰もが自由に入手し使用することが出来る、アジア初の汎用的なフォントが生まれた、と言えるでしょう。

クリエイターには、異なる言語によるデザインの統一感や作業効率の向上を与え、ユーザーには、より見やすいフォントが誕生したということになります。

今後、様々なデジタルデバイスで活用されていく事が期待されていますし、国を超えて取り組んだ、壮大なプロジェクトの意義は大きいですね。

オープンソース Pan-CJK 書体『源ノ明朝』 | Adobe Systems

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この記事を書いた人: user-431

NPO法人クリエイター育成協会 理事/東京マネージャー
ワットエバーロング株式会社 代表取締役
デジタルハリウッドSTUDIO渋谷 Webディレクション講座 講師
Webマーケティング企業に入社しSEOディレクターとして活動後、IT教育企業に転身。Webマスター兼講師として、各種サイトの運営管理を行う傍ら、講義やセミナーを通して、デザインとマーケティングの両極からの視点を伝える教育に励む。
著書:『デザイナーのためのプロの制作術が身につく Webディレクションの教科書』(共著、SBクリエイティブ社)


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